5.0 2020/03/19 1:52 あたたかさと明るさと 昭和の市井の人情話や恋愛模様を書かせたら、もりた先生の右に出る作家はいませんね。 明るくて、ちょっと泣かせて、いつまでも心に残る名作です。 by 藤袴 0