5.0
斎藤道三
美濃を支配して信長の義理の父親になったくらいしか知らなかったので、このような描き方はとても興味が持てますね。
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美濃を支配して信長の義理の父親になったくらいしか知らなかったので、このような描き方はとても興味が持てますね。
NHK大河ドラマの影響で読み初めました。道三の話はあまり知らないので、史実とは違ったとしても、続きが楽しみです。
本宮さんの作品はほとんど読んでいたのですが、この作品は初めて読みました。本当に面白い作品で、現在嵌まり中です。
斎藤道三の話でどうやって美濃の大名になったか と言う話ですが
正直単行本5巻ではまとめるには短すぎます
本宮ひろし特有の後半はやっつけ展開です
斎藤道三にスポットをあてている。
あの有名な美濃の蝮である。
途中までしかみれてないが
どんどんひきこまれるさくひんである。
この作者が描くと、道三であれ、信長であれ、家康であれ、結局似たような感じになる。主人公は破天荒で元気があって、人気があるみたいな感じ。
斎藤道三ってまむしでしょ!麒麟かくるよでもっくんが演じてた。嫌なイメージあったけどほんとはいいやつなんだね。
時代の風雲児が天下を目指す、奇想天外なストーリーに驚くばかりです。この結末はどんな展開になるのか楽しみです。
ちょうど大河ドラマで登場してたので、読みました。無料分40話しか読めてないですが、お金に余裕があれば課金して最後まで読みたくなります!
無料連載部分の35話まで読みました。
さすが本宮ひろ志先生のマンガはハズレがありません。
本宮ひろ志先生の他の歴史マンガも読んでみたくなりました。