5.0
ちゃんと考えられえいる
低評価の無料のみで評価する人たちのレビューは参考にしなくても良いと思う。
異能と主人公のヒロインの設定も読み進めると、きちんと考えられていて、いろんな何故?と思う事の回収や、葛藤なども描かれている。シンデレラストーリーだけの話にならない様に工夫もしてあると思った。
- 38
低評価の無料のみで評価する人たちのレビューは参考にしなくても良いと思う。
異能と主人公のヒロインの設定も読み進めると、きちんと考えられていて、いろんな何故?と思う事の回収や、葛藤なども描かれている。シンデレラストーリーだけの話にならない様に工夫もしてあると思った。
話は面白いです!
ここで宝石の娘って明かすのか〜とおもいきや、まさかの島流しで、今のところ主人公は崖っぷち延長中です。
王子様もなんか資格剥奪で今後どうなるのやら…
クーリングオフじゃあるまいし、剥奪した以上戻るなんてことは出来ないでしょうし、庶民として頑張るのでしょうか。
展開が気になるところです。
マイナス点は作家さんのデッサン力不足かなと。
ちょっと絵を描く人なら、直したくなるぐらい随所にデッサン力の無さが見えます(笑
顔だけは綺麗ですが、首から下が…
できるといいですね。
王子が最初から割と人間味があると思いました。
絵に描いたような王子ではなくて、少し屈折してる。
今王宮から逃げ出したところまで読みましたがヒロインの未来がどうなるかハラハラしますね。
30話まで読んで…
まぁ継母が酷すぎますね。
散々虐げられてきてそれだけでも酷いのに、ヒロインの能力を自分の娘の力にすり替える…これだけでも充分すぎるほど酷い仕打ちなのに、実母出産時の容疑までとなったらもうホラー漫画です!
出産の時に宝石の子とわかったから殺害したのか、そもそも実母の幸せを妬んでいていつかチャンスがあれば正妻の地位を奪うつもりでいたのか…
継母が清々しい悪役なので、どんな断罪をされようが同情できないのが救いでしょうか?
能力があるゆえに苦しめられてきた2人がどう解決して幸せを掴んでいくのか楽しみにしています。
母親が亡くなり自分と同じくらいの年齢の娘を連れて嫁いできた継母に虐げられ使用人のように暮らしてきた主人公
ある日継母は娘が高貴な相手と結婚をするからと追い出すようにある屋敷へと奉公に出される
その屋敷はあまり良い噂のない主人の山城で…
不安に思いながらも役に立つよう頑張っていこうと決意しその屋敷を訪ねる主人公
迎えてくれた侍女に指示を受けながら日々一生懸命働く
数ヶ月過ぎた頃何かと自分を庇ってくれていた優しい兄からお金の相談をされ力になりたいと思うが…
数ヶ月経っても給金が貰えない事を不安に思い先輩達の休憩場所へ行くと自分の名前が書いてある開封された給金の袋があり…
使用人の男は主人公の給金を勝手に使い賭け事をしていてそれを問いた彼女に暴力や暴言を吐く最低なクズ男で危うく襲われそうになった時騒ぎを聞いた屋敷の主人が来てくれ助けられる
人の心が読めるご主人様のようですが…
異能を持っている王子でもあるようですね
でも父親である王など都合良く使ってもあまり良く思われていないし本人も良く思っていないようで心を閉ざしているようです
性格がとても良く優しく悪が無く心の綺麗な主人公と関わっていく事でご主人様の心も開き癒されていくのかな…
ふたりが今後どう関わってどうなっていくのか…とても気になります
続きを読もうかな…とは思っていますがまだ考え中です
そしてたぶん主人公が宝石の娘だと思うのでどんな感じなのか…そちらも気になります
あの継母と娘は宝石の娘だと嘘をついて高貴な相手のもうひとりの王子に近付いたのでしょうね…
早々に正体がバレて罰を受けたらいいな…と思います
それから侍女や使用人達に良い人が居ない
一生懸命働いた人のお給料を勝手に使い込むとか…
普通クビじゃないの?
泥棒だよ…怒
この男は数ヶ月の給金無しになったけれど…
盗まれて貰えなかった分の主人公のお給料はどうなるの?
その男の給金からちゃんと返すようにご主人様か唯一優しい執事の男性が言ってくれないかなぁ…
それと主人公ひとりに仕事を押し付けあれだけ働かせて自分達は肉やら酒やら結構なご馳走食べているくせに主人公には1日パンひとつとか…怒
ひどいよ
この人達もタダ飯食らいの給料泥棒だよ
これもあのふたりにバレないかなぁ…
天罰も下りますように…願
配信されている36話まで読みました
主人公もヒーローもわりかし軽率な行動が多くて、それが悪手になってピンチになって、とりあえず何とかなるみたいな展開が多い印象があります
これから王宮に行ってもそういう展開だと、個人的にはつまらないなと思いますね
つまり、「勘違い、思い違い、すれ違い」が食傷気味になってきてはいます
まだ36話なので、これから変わっていくのだろう期待を込めて★4にします
お母様から亡くなったあと、義母が家にきた。自分の娘も連れてきて、この家を乗っ取るつもりよね。お兄様を寮生活させ、アンナは家政婦のように使いまくる義母。ついでにこの義母の娘を宝石の娘に仕立て上げ、第二王子の婚約者にする。なんだかいいようにこの家を使っている感じ。
この義母は、アンナを取り上げた産婆でもある。どう考えても、貴族っぽくないし…。
家を出されたアンナは、いろいろ変人と噂のある第一王子の屋敷に使用人として出された。そこでは、どんなに働いても給料がもらえず困っていたら、他の使用人が横取りし賭け事に使っていた。ちょうど第一王子が帰宅し、心を読む能力で使用人たちを律する。アンナは王子付きの使用人になり、王子がなかなか心が読めず宝石の娘であった母親を思い出す。
第二王子の婚約お披露目会に出席するのを拒んでいたが、アンナのおかげで出席することに。
そこで、義娘の宝石をポケットに入れられたことが分かり、第一王子が助けるが…。アンナが宝石を手にしたとき、宝石か光った!絶対、この宝石はアンナの物!そのために、産婆に母親を…。
なかなか問題は解決しないけど、絶対幸せになるはず!国も豊かになるはず!
第一王子、頑張って!アンナを助け幸せにして!
貧しい家に育ち、継母と義姉に虐められたアンナは、異能を持ち人々から遠ざけられている王子の城で働く事になり、やがて王子と心を通わすようになる。一方この国には繁栄をもたらす「宝石の娘」伝説があり、継母は実の娘(アンナの義姉)を宝石の娘と偽り、王太子に嫁がせようとする。
ここまでならシンデレラ物語そのものだが、継母はなぜかアンナが本物の宝石の娘と知っているようで、濡れ衣を着せて刑を受けさせようとする。
なぜわかるのか?謎は続く。
つい読んでしまいました(^^;; 面白くて続きが読みたい^^; また悪い癖が、、^^; 登場人物が書き分けられてて判りやすい。髪が長い短い、そして白い黒い、だから混乱せずに読める。話も変に感情移入し過ぎてなく分かりやすい。陰謀もなるほど、、そうやって悪事を目論むのか、、と感心する(笑)作者はひょっとして策士かも?(笑)そりゃぁん?と思うところあるけど、そこは漫画だからね、良いのだ!
他社の広告見て、めちゃコミでの配信楽しみにしてました。
テレパシーの能力を持つ第一王子と
継母と義妹に蔑まれて育つ宝石の娘っ子
どちらも人から疎まれてきた境遇で、そこから恋バナ?溺愛?と思ったら、そうではなく。
心が弱っている王様のせいで国が存亡の危機にさらされていて、それを王子と宝石娘が戦友のように切り込んでいくお話しとなってます。
ストーリーはテンポもあり、いらいろ伏線があって面白いです!
絵は好みではなく、特に第一王子のザンバラ頭っていうか沼らないんですよね。デッサンももう少し上がっていただけたらより作品に入れそう。