5.0
単行本買ってしまった
リクエストしたけど全く入荷する気配がなく、その間に単行本が発売されたのでそちらを買っった。
色々契約があるんだろうけど遅いです。
漫画の方はベテラン漫画家さんなので安定して綺麗だし、原作は知りませんがきっとちぐはぐな所もないのでしょう違和感なく首を傾げることなく読み進めることができます。
自分が好きな妖がテーマとのことで2巻が待ち遠しいです。
1巻では妖感はあまりなかったのでこれからに期待です。
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リクエストしたけど全く入荷する気配がなく、その間に単行本が発売されたのでそちらを買っった。
色々契約があるんだろうけど遅いです。
漫画の方はベテラン漫画家さんなので安定して綺麗だし、原作は知りませんがきっとちぐはぐな所もないのでしょう違和感なく首を傾げることなく読み進めることができます。
自分が好きな妖がテーマとのことで2巻が待ち遠しいです。
1巻では妖感はあまりなかったのでこれからに期待です。
某サイトで作品を知り、めちゃコミに無かったので、この作品は、某サイトで9巻まで配信されてるので読んでます。しかも、新巻はいつ販売とも出るのでワクワクです。めちゃコミさんは、配信が遅いのでコチラではこの作品を読んでません。作品が大好きなので★満点にしてます。某サイトの電子書籍は9巻まで配信。しかも、1話ずつ配信ではなく、1巻ずつ配信なので、読み応えある。めちゃコミさんも、1巻ずつ配信されるといいのだけどな。
鬼の花嫁、とても読み応えの作品です。あやかしの花嫁は『花嫁』に出会うと自分の花嫁だと『わかる』。柚子ちゃんは姉なのに、あやかしの花嫁ではないだけに、妹の花梨だけを両親は甘やかす。まるで姉が邪魔でお手伝いさん状態。両親も姉には何も期待してない。妹の花梨は笑顔の可愛い愛嬌たっぷりで花嫁になれば、あやかしから沢山の援助(お金)が入ると知り、わざわざ花嫁が通う学校へ高額を出してまで、妹の花梨を入学させる。
姉の柚子は、普通の高校へ通う。高校が終わるとバイト三昧。読んでて、実両親からの虐げられる私生活は、本当に嫌気がさすのに、柚子ちゃん、貴女は素晴らしいよ。だけど、あやかしの頂点の鬼龍院さんから花嫁だと言われて、無事に実家を出り〜の、実両親から縁切りをし、祖父母の養子縁組にもなれた。柚子が花嫁になった事で、柚子は幸せを掴みつつある。小説では、妹の花梨と妖狐のあやかしとの縁談は破棄され、花梨の両親もどこかへ強制引っ越し。柚子は、実両親と妹の花梨と二度と会えない状態へと状況が動く。あやかしの妖狐の花嫁だった花梨は、甘々で育てられてて、花嫁ではなくなった事で、これからの人生がどうなる事やら。鬼龍院トップを敵に回すのは本当に恐ろしい事で、人生が180度変わる。柚子は、やっと幸せを手に入れた。実両親、妹の花梨から愛される事は、期待も何も無い事を気付いてしまったので、愛されないとわかってるから、自分の人生をゆっくり考える事が出来る。柚子が花嫁になる前は、あやかしの花嫁が居た鬼龍院。柚子が花嫁になった事で、あやかしの花嫁とは白紙になる。しかし、あやかしの花嫁もまた美しい器量な御方。そのあやかしの花嫁だった桜子もまた楽しい天然で読み応え抜群ですよ!
主人公は何もせず理由もなく運命だからと食いついてきたヒーローに勝手に助けてもらえるのか…と…
自分で何か行動した…?してないよね。
なんで制服取りに行くのも妹に頼んだ?馬鹿なのか?
本人は何もしていないのに助けてもらえて、それなのに中途半端なことして手間増やして、主人公が好きじゃないな。
鬼の話は日本昔ばなしに沢山あるけれど、日本を鬼が助けて、共存共栄と言うのは新しい視点ですね。 惨めな境遇から救ってくれるシンデレラストーリー。 そして運命の相手は、美しい超セレブの妖です。数ある異類婚姻譚ですが、玲夜にどう相応しくなれるか。楽しみです。
注文をつければ、着物も少し研究して欲しいです。柚子なら、振り袖は 大振り袖が相応しい。 成人式に皆が着るのは中振袖と言います。それより袂が長くて豪華になるのが、大振り袖です。もっと着物を知って欲しいので、漫画でも描いて下さい。
めちゃコミックさんで出るならよそのマンガアプリに入会しなきゃよかった(泣)
これからはめちゃコミックさんで課金します。
あんまり面白いから原作小説新婚編までイッキ買いしちゃいました。コミック単行本も即購入しました。
原作小説も面白いしマンガは絵が綺麗だし、課金しても全然後悔なしです。
コミックは原作小説とちょっと伏線が入ってて違う箇所があるけど、これはこれでイイです。
登場人物がみんな美形だし、これから出てくるいろんな鬼さんも楽しみです。
桜子さんや狐の当主がどんなキャラ設定なのか楽しみすぎるー。
続きがめちゃめちゃ楽しみです。
ついつい読んでしまってるんだけど、面白いんだけど…。
ヒロインの柚子ちゃんがちょっと卑屈過ぎ、てか割と行動派なのに抜け過ぎてると言うか…。
誰か『花嫁』について詳しく説明してやれば済む話じゃないのか?とか。
『花嫁』が絶対的な存在って感じの設定なのに、所々抜けてると言うか、その設定を無視してるような展開になったり…。あやふやな話の進み方で、読んでいて首を傾げる場面も多いかな。
ちょっと世界観の設定が甘い気がします。
まぁ、軽く流してふんわり読むのにはいいのかも。
とにかくヒロインがうけつけない
妹と家族がアカンのはわかりきっているので、こいつらがザマアされるとこまでは…って思ったけど、ヒロインが苦手すぎる
そして、個人的にとても気になるのは、この子なんで他人の彼氏とか出会ったばかりのひとまで、下の名前で呼び捨てなの?
すごい気になる
特に妹の彼氏は種族的に格上のあやかしで、家族カースト最上位の妹の彼氏なのに、呼び捨ては変じゃない?
この原作者さん、どのお話もおんなじすぎてたぶんもう読まない
家族に虐げられて育った幸薄く純真で優しい女性が、ハイスペックな異能力者に見初められるという王道のシナリオです
なぜ異能力者のトップである鬼龍院家が、パッとしない花嫁・柚子にこれほど強くこだわるのか納得できるプロット、
溺愛偏愛重愛を、冷酷な鬼が「俺の深い愛でドロドロに甘やかせば花嫁は俺なしではいられなくなる」と花嫁を前にすると冷静さを失うギャップ萌え、
妹・花梨とフィアンセの不穏な動きや、
柚子の友人が「花嫁のお前は鬼龍院家にとって宝であると同時に弱みでもある」というざわつく忠告、
結末はハッピイエンドに違いないと分かっているのにそれでも読んでしまうのは
勧善懲悪的な小気味よさと、これらのいくつもの伏線が、これからの波乱含みの展開を期待させ読者の強い吸引力になっているからかなと思います。
こういうくくりの作品によく出る名前の「鬼龍院」てなんだ?と調べまでしましたよw
イスノキという非常に強く重宝された樹木の採れる鹿児島の産地を「伊集院」としたことから派生したようですね。
参考までに。
花嫁に「出逢えばわかる」辺りが、十二国記の王と麒麟の関係性を彷彿とさせる。
王を麒麟が選ぶ。
麒麟はそもそも誰が王かわからず、出逢った途端にこの人が王だとわかる。
その基準も、やはりそれぞれで「これ」と言ったものがない。
鬼が花嫁を見付けるまでの流れで、大好きな十二国記の気配を感じて嬉しくなり、ついつい全話読んでしまった。
続きが楽しみでならない。
そして小鬼めちゃくちゃ可愛い。わたしもあんな小鬼が欲しい(笑)
サバサバしてて友達思いな透子と、女友達相手でもヤキモチ妬いちゃうニャン吉君結構好きです。
続き読むのが楽しみ。
他の広告で見て気になってた作品。虐げられる姉のシンデレラストーリーって既視感ある設定ですが、好みの人外もの、振り切ったベタさが逆に新鮮で、一気に最新話まで読んじゃいました。にしても親妹は、どっかで目が覚めるかと思ったら、ガチで下衆な役回りなのね💦 柚子以外には冷酷な鬼の玲夜が、シンデレラになっても人柄変わらずな柚子を花嫁にして、どう変わっていくが見どころでしょうか?今後の溺愛ぶりも楽しみ💕小鬼ちゃんも大好き💕更新、楽しみにしてます!