【ネタバレあり】寵愛紳士～今夜、献身的なエリート上司に迫られる～のレビューと感想

６話まで読みましたが…

過去のトラウマから、暗闇と男性が苦手なヒロイン

男性と関わらないように可愛い顔をメガネとマスクで隠し、暗くなる前に帰宅する為に仕事もなるべく早く済ませ暗闇を避ける日々を過ごしているが…

ある日残業で遅くなり、おまけに電車内のトラブルで停電してしまい、恐怖に震えるヒロイン

そこへ優しく声を掛けてくれた男性は、いつも誰かに自然に席を譲り、優しい姿をたびたび目撃していた彼で…

初対面にもかかわらず自宅まで送ってくれたり、電気が切れて困るヒロインを自宅に招いたり…と、とっても優しい男性です

…が、駅員やタクシーの男性に声を掛けられないほどの男性恐怖症のヒロインなのに、優しい人だとは分かっていても、初対面の初めて会話したヒーローには全然恐怖を感じないとか、ちょっと信用しすぎではないでしょうか…？

しかも…悪い人じゃないと分かっていても、下着を着け忘れたり、一緒にベッドで…はありえない…
危機感が無さすぎるし、男性が恐い、恐怖症の人は絶対しないし言わないと思うなぁ…

たとえ顔見知り、知り合いでもやっぱり恐いと思うけれどなぁ…

ヒーローの家へ行ってからのヒロインの行動がちょっと…男性恐怖症はどこへ？…と思ってしまいました

マンガですし、まぁ…ヒロインの中でヒーローは他の男性と違う…という事だとは思いますが…

ちょっと…モヤモヤしてしまいましたし、ん…あまり好きになれない感じのヒロインでした

画もあまり好みではなく、主役ふたり共にすごいイケメンと可愛いという設定ですが、そう見えなかったのも残念です

この彼がたぶん、ヒロインの会社のイケメンと噂されている上司でこれからふたりの恋が始まるのでしょう…
けれど、Ｐ高額ですし、続きもそれほど読みたい！！という訳でもないのでこの辺で購入終わります…m(__)m

ついつい読んでしまう

ちょっと、設定に無理がある様に思いました。
美人で、人や暗闇が苦手なヒロインが、通勤でよく見る人。顔をマスクで覆い、スマートな優しさを遠くで眺めていた。
電車のトラブルで、憧れの彼と接近するところから、恋愛が始まるのどけど。
男の人が苦手なヒロインが、憧れていたとはいえ
初めて話した日に、彼の家に泊まるのか〜と思いつつ、読んでいると、意外と面白い。課金して読んでいます。

ご都合主義に感じた

なんというか、男性恐怖症の割にはグイグイ行く感じがキャラ設定とストーリー進行と合ってないと思う。
まぁいつも見かけてて内面を知ってるからという前提がある訳ではあるけど…
男性の家に上がり込む前にもう１展開あったほうが良かったなぁ
結局好みのタイプなら平気なんかい?とツッコミ入れたくなるのがひっかかってしまう

原作が好き

原作が素敵なので楽しみにしていたのですが、絵が期待外れ。もっと美男美女にしてほしかった。それに原作にないエピソードが内容の質を下げています。そこを追加するよりもっと他に掘り下げて描くところがあるのではと思いました。絵は星2にしたいところですが、原作が好きなので星4つにします。

う～ん😥

途中まで読んだけどもう良いかなと思ってしまった💦男性が怖いと言いながら出会ったばかりの人の家に泊めて貰ったり（顔なじみだったとしても…）結局その人と付き合ったり…性格がもちろん良いからは大前提だけど顔が良いからって言うのもいなめない感じがしてあまり主人公の気持ちに入り込めなかった

原作を読みました。
コミカライズすると、なかなか原作のよさがどうしても伝わりにくいものが時々あると思います。短くまとめないといけないでしょうし。
こちら、ヒロインの暗闇と男性が苦手なところがなんだかあっさり改善されたように映ります。
原作のよさが伝わりにくいかなぁと思うと少し残念です。

過呼吸になる程なのに

3話目まで読んで、ストーリー展開に無理がありすぎて、、、私的には高杉さんの妹も同じ電車にいたがら二人で彼女を送るとかのが現実的だったなぁ。そして３人で仲良くなり晴久と恋仲に。
あんなに暗闇と男性が苦手なのに、数十分で抱きつくは？？？

美人だけど、マスクとメガネ、黒い服で地味に生きてる雪乃さん。ある日前から通勤電車でいつも会う男性に助けられる。多分、この男性が社内で人気の課長なんでしょうね〜素敵な恋が始まって欲しいな！

広告で気になって

広告で気になって、無料分を読みましたが、続きが気になり、一気に読みました。イケメン、美人だけど恋愛ができない訳ありの二人…
見ていてキュンとします。上手くいってほしいです

原作小説が稚拙で

原作小説を先に読みましたが、ストーリーに深みがなく、主人公が都合のいいようにトラウマを使い分けてるあざとい感じが好きになれませんでした。そもそも、暗所恐怖症の人が実家を離れてまで、普通の事務職に就きますかねえ。