5.0
まだ読んでいる途中ですが…
絵柄がキレイで夜の話しですが
嫌な?感じはないです(^^)
続きがきになる感じで
毎回楽しく読んでます〜ほかのレビューにはご都合主義みたいなこと書いてるけど
シンデレラストーリーみたいな感じでわたしは好きですね!まぁ実際にあるかないかとかを求める人はないだろ!みたいな気持ちを持ってしまうかもですが
漫画→物語を読みたい人には良いです(^^)少なからずわたしは毎日楽しみにしている漫画です♡
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絵柄がキレイで夜の話しですが
嫌な?感じはないです(^^)
続きがきになる感じで
毎回楽しく読んでます〜ほかのレビューにはご都合主義みたいなこと書いてるけど
シンデレラストーリーみたいな感じでわたしは好きですね!まぁ実際にあるかないかとかを求める人はないだろ!みたいな気持ちを持ってしまうかもですが
漫画→物語を読みたい人には良いです(^^)少なからずわたしは毎日楽しみにしている漫画です♡
女帝シリーズなので面白いのかなと思い無料分174話まで読みました。
絵は女帝より新しく綺麗になっていて読みやすいです。でも内容が…
設定が甘くストーリー展開に無理があり、無理なところはご都合主義で変えたり付け加えたりするのでストーリーが陳腐だし、ヒロインの人となりに魅力が持てずサクセスストーリーにも共感できません。読み進めていってもご都合主義と桜子の男性遍歴(肉体関係の多さ)と思慮の浅さに目が行き嫌になりました。
桜子は育ての親が本当の親と思ったまま19歳までキチンと育てて貰ってるし、その後叔母を見て憧れていたホステスになりたいと自から希望上京して叔母の世話になっています。なのに途中から「身寄りがなくホステスをするしか選ぶ道がなくて可哀想な天涯孤独なんだけど素直に真っ直ぐ生きていく」キャラにすり替わっています。
上京してから叔母に酷い目に遭わされたり、叔母が実の親だと知ってショックを受けたりはしているけど、借金とかあって仕方なくホステスしてるわけじゃないんだから逃げれば良い。ご都合主義炸裂一弾目です。
銀座のお店に移って、顔も可愛いし性格が素直だから客にも可愛がられるというのは理解できるけど、三銃士ってネーミングダサい人達の手でプリティウーマン?なにそれ。
一流ホステスになるためにどんな苦労や努力をしてきたのか細やかに描かれていないし、逸話は同じ店のキャストの客に「飲み食いしたお金は綺麗に払え」って売掛の支払いについて一喝したことだけ。
ママになってお店を銀座に開くに当たっても「パトロンはおらず自分のお金だけで開業した」と本人も周囲の人間も言ってるけど違うでしょう。
パトロンだった故盛田会長からの遺贈で得たお金と買ってもらったマンションを担保にお金借りて開業資金にしてるんだから。
まぁ、そういう感じで一事が万事進んでいくので読んでいても楽しくなかったです。
同じような他の漫画を読んでいたので、ついこちらも読みましたが、正直ガッカリですね。中身薄すぎ。素朴な田舎の子が美しく成長していくって言いながら、いつまで経ってもおバカなままだし、そこまで持て囃されるような才能があるようにもどうしても感じれないです。根性悪そうなライバルがたった一回一緒にご飯食べて説教されて、改心して良い人になるなんて、、薄っぺら過ぎて今後の期待も薄れ、読む気無くなって来ました。
絵が好きです。
ストーリーは面白いけど、やっぱ女帝と似てる。
でも桜子の方が彩香よりふわふわしてる感じかな?
でも俊介と別れてからは覚悟決めて頑張ってるなと思います。
盛田会長…優しくて経済界での力も持っていて素敵なおじ様だとは思いますが、私が桜子だったら無理だわ。
二十歳でしょ?50歳差は無理。
でも桜子はただ利用するだけじゃなくてちゃんと関係を築いてて偉い。
我慢しておじいちゃんの相手してるというより、桜子も一人ぼっちだから甘えたり頼ったり出来る人なのかな?
…とは思うけど、やっぱちょっと抵抗あるな~。
ネオン蝶という名詞は初めて目にした。ホステスの出世物語と思って、あるいはよくある大人の漫画かと思って、ページを繰ってみたら、スリリングな展開がこれでもかと続き、止められなくなった。流れが丁寧なのもあるが、特にコマの丁寧な描写には、見とれてしまうほどの内容だ。 人の動きの精緻な表現は、よほどの勉強を積んだものか天性のものか。登場人物の個性の表現もしっかり整理されている。読んでいてどの美人が出てきたのか分からないような金太郎飴のようなアニメとは違っていて、描写のテクニックは素晴らしい。注文を出すとすれば、女性の体をもう少し華奢に。読み始めてすぐに作画家は男性と思ったのは、女性の首ががっしりしていて太いからだ。ここだけが★4の理由だ。
「女帝」と同じ作者なので読んでみました。
大きな流れ、ストーリーは女帝と似てるんですがキャラ、人間関係、全てが甘く「こんなことあるかいな」「本人の苦労や強い意志もなく他人のお陰でここまで来れちゃうの?」の連続で共感も葛藤もないまま終わってしまいました。
そもそも夜の世界で揉まれても踏ん張れるだけの生い立ちでもない。お母さんが死んでお父さんは再婚しただけ。しかもいいお義母さん。「女帝」彩香のように何がなんでものし上がってやる!のエピソードは何もない生い立ち。
そこから池袋の場末スナック、叔母の男に乱暴まがいのことをされその後叔母に借金取りに売られ処女を失う。田舎で平和に生きてきた女の子がこんなことに巻き込まれたらまず普通じゃなくなるよね。心病むか、鬼と化して夜の街で悪魔になるか。
ところが主人公桜子はそのどちらでもなく。いつも真っ直ぐ、純粋。よく言えば読者にとって平和で良いのだがまるで共感出来ず。現実味がない。
その後銀座に行った後も、次から次へと王子様や足長おじさんが現れ、トラブルは起きるも勝手に解決されていく。
女帝彩香を知ってる身としては肩透かしの連続でハラハラドキドキもなければ桜子を心から応援したい気持ちも湧かない。
ではなぜ最後まで読んだのか?それはまあ女帝彩香ロスの気持ちと「何があっても主人公は救われる」の安心感!簡単にクリアできるゲームの気楽な楽しさからでしょうか。
ストレスなく漫画を読みたい人にはおすすめです!
お話は、銀座のクラブのママさんへのサクセスストーリーです。
女帝シリーズも読んでみましたが、原作が近いのか、似たような展開もある感じです。
本人の身の上話は大変な境遇にあるのはわかるけど、亡くなった会長に好かれて、会長に囲われて一気に生活も安定し、会長亡き後にでも、20代で店をもてるようになるのは、美貌を資本にし、運を味方にして、細かい事を気にせず、老人と関係を持てるって度胸はすごいでなぁって思います。
絵は女帝よりソフトな画風なので、見やすく読みやすかったです。
総体的には、面白いお話でした。
倉科さんの女帝がおもしろくて、この作品も読み始めました。今はパトロンの人脈や地位を使って更に一段上がる所です。
ストーリーは女帝の方がしっかりしていると思いますが、絵はこちらの方が好みで、桜子の大人しくピュアな感じとぴったりだと思いました。特に瞳がいいです。優しいラインで桜子の美しさが出ていると思います。
若い何の力もない女の子が、その人柄で、周りに助けられ頂点を目指す。
今の所トントン拍子に上手くいってます。
華やかな世界で、色々な人と出会い磨かれて、紆余曲折を経て、最後どうなるのか楽しみです。
年齢層高めの男性受けの話だとおもいますが、おばさんが読んでもおもしろいです。
純真無垢な19歳のヒロインが母親が亡くなって父親が再婚するので、家を出る決意をし上京してホステスになる話ですが、ヒロインが少女時代に憧れた叔母が銀座の一流ホステスだったから自分も夜の蝶になりたいと迷わず叔母の元に向かったのですが、動機がイマイチ薄いような感じです。もっと違うパンチがほしかったかなぁ‼️
ヒロインを見るからに、水商売にはまず不向きで、もっと他に相応しい仕事があるでしょう‼️と思わせるタイプなので。
ただストーリーを読み進めているうちに、実は桜子の母親は叔母であったことなどが露呈されてからは、なるほど桜子が迷わずホステスの道を選んだのは、叔母のDNAを受け継いでいたからなのだと府に落ちました。
でも、桜子をホステスとして教育してくれるオジサン方を三銃士と呼ぶのは、笑えた‼️
ちょっとイタイかなあ三銃士は。
これからクラブ手毬で、桜子がどんなホステスに成長するのか、見ものですね‼️
借金のカタに処女の姪を抱かせる。父の借金を返すために水商売に身を落とす。今なら即NGな女性蔑視発言…昭和の話かと思ったら、バブルがはじけた後だし、携帯あるし、平成初期の90年代の設定のようです。
わかりやすい成長ストーリー&プリティーウーマン的な男の夢を叶えるストーリーは嫌いではないですが、主人公が辛酸を舐めてまでネオン蝶になりたい動機が弱いのと、すぐ身体を許し過ぎなので星3つです。青年誌だとそういうシーンの受容がらあるんですかねえ。。