4.0
設定面白い。
人間の住む国が中世ヨーロッパ風で魔族の住む国が現代って設定が面白い。しかも異族の人間が迷いこんでも受け入れる精神性の高さ。ヒロインは素直で一生懸命で元の国では地位も高い要人なのだけどそんな気配一切見せず大好きな料理の仕事につく為努力する。ヒロインの要人っぷりが段々分かってくると何て雑に冤罪で追放させられちゃうのかと呆れるが、まぁそれほど遅れてる国という事なのかな。これから人間がどのように関わってくるのか楽しみ。
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人間の住む国が中世ヨーロッパ風で魔族の住む国が現代って設定が面白い。しかも異族の人間が迷いこんでも受け入れる精神性の高さ。ヒロインは素直で一生懸命で元の国では地位も高い要人なのだけどそんな気配一切見せず大好きな料理の仕事につく為努力する。ヒロインの要人っぷりが段々分かってくると何て雑に冤罪で追放させられちゃうのかと呆れるが、まぁそれほど遅れてる国という事なのかな。これから人間がどのように関わってくるのか楽しみ。
この手のお話は、揃いも揃って姉妹仲が良くない!一体どーして?親は、何していた?ましてや、ヒロインソフィアは、これだけ周囲及び他国の人々に認められているのに、なぜ家族だけ?婚約者だけ?彼女に冷たいの?そして、何故それが罷り通るの?っと、まずはひとしきり怒ってみました。こんなストレス溜まる設定にしなければ、お話が始まらないのかもしれないけれど、それにしても妹も婚約者もサイコパスか?だとしたら、まともに相手にすることもないか…。ソフィア、あんな奴ら、諦めな。前だけを見て、前に前に進もう!
けれども、捨てる神あれば、拾う神あり、天知る、地知る、人が知るで、ソフィア、貴方の味方は、思っている以上にたくさんいるよ。将を射んとすれば、胃袋から?今こそ、料理スキル・レベル10の実力を見せてやれ!水戸黄門じゃないけれど、ソフィアを陥れた全員が、こてんぱんにやっつけられることを、切に願います。可愛い画なのに、あまりにもヒロインの初期の扱いが理不尽で、ちょっと迷走してしまいました。
悪役令嬢に仕立てられて(ホントは違うのに)国から追い出される可哀想なヒロイン
こーゆ設定はよく見掛けますが魔国は人間の国より凄ーく文明が発達してて面白いです←ほぼ現代
それに美味しい料理は正義
各国の要人の胃袋ガッチリ掴んで外交に成功してたこのヒロインはかなり有能
この子を追い出した国はこれからざまぁ展開になるのかな?
今のとこ無料が終わったら多分課金して読みたいと思います
国の為に沢山頑張ってきた主人公を裏切って国外追放したバカを見返す出来事があることを期待して読み進めていますが今のところまだのようです...。(14話まで読了)
ですが、最後にはやってくれると信じてそして、ハッピーエンドで終わることを期待しています!!!
料理の技術とどんな相手とも会話できる習慣と素直さで突き進む彼女。レベルが高くその自覚がない。国家間で争って招きたくなるような人材を濡れ衣着せて国外追放したわけも謎だが、順調に魔物の国に馴染んでいってるのが面白くなってきた。
鮮やかな料理で美食家達を虜にするソフィアと、お約束の元婚約者のバカ。
ソフィアを国外追放し、ソフィアの外交により保たれていた行政にもヒビが入って危機を迎えても元婚約者のバカは気が付かない。
先が楽しみですが、途中なかなか進まなくなるのがつらい。
異世界×料理ものは大好物なので進んで読みました!濡れ衣をきせられて追放された令嬢は、だいたい他の国のイケメンに口説かれて幸せになるものですが、
この話は魔国、しかも日本のような発展している魔国で料理をするというちょっと変わったものなので面白いです
お約束の悪女に仕立て上げられ、婚約破棄され国外追放された令嬢が半端ないお料理スキルで頑張っていく。意外と重臣達はヒロインの能力をわかっていて罠に嵌めた妹と王太子をバカ扱いしてるのがいい。
魔族の国が現代の日本みたいで面白いです。
定番の婚約破棄からの…ですが、冤罪で国外追放さらてからが珍しい。魔物の国が何故か平和で文明も発達していて皆優しい。はじめはたのしく読み進めていましたが、いまちょっとお話しの進みがスローペースに感じております。
何にも悪いことしてないのに国外追放なんて、ひどすぎる。
むしろ、役に立つことしかしてないじゃん。
婚約者を奪われて悪役にされるなんて、元婚約者とそれを奪ったイヤな女、そして国も、みんな滅びろって思ってしまった。