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とんだ猿芝居(辛口)
瓜生先生の「トロけてもいいですか?」は、お気に入りの漫画のひとつだったので、期待してこちらも購入してみました。が、正直「ん〜っ」 はじめからマサヨと悠人は、限りなく両思い臭が、ぷんぷんしていましたね〜。
そもそも、いくら「友達」だからといって、彼女もちが、彼氏もちに「ラブ・レッスン」をもちかける時点で、アウト! 相手が彼女もちと分かっていて、「ラブ・レッスン」を受けようとするほうも、アウト!どちらも不誠実としか言いようがなく、この状況でくっついても「そこに愛はあるんか?」と言いたくなります。
まあ、せめてお互い相手の事情に、薄々気付いていたのでは?というところで、手を打ちますか…。(かなり無理がありますが…)
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