5.0
表紙から入りました
可愛らしい表紙です。
30過ぎるとこういうキュンキュンできそうな作品を手に取りがち・・・笑
ほかの人が書いてるほど自分には何も悪い部分見当たらなくて、
漫画だから現実と違うの当たり前だし今時の転生だし絵綺麗だしって思ったので、☆5です。
ちょっと現代のほうに行った子の今後が気になりますねw
- 5
可愛らしい表紙です。
30過ぎるとこういうキュンキュンできそうな作品を手に取りがち・・・笑
ほかの人が書いてるほど自分には何も悪い部分見当たらなくて、
漫画だから現実と違うの当たり前だし今時の転生だし絵綺麗だしって思ったので、☆5です。
ちょっと現代のほうに行った子の今後が気になりますねw
毎日2話分無料だったので、サクサク読み続けられていたのですが、一度目を通しただけだとうろ覚えの部分も多く、チャージ分を戻って読み直すのも...と思って取り敢えず先に読み進めて無料分終了。もう一度最初から読み直して課金しようと思っていたのですが、無料分は1話となっており、更に無料話も大分少なくなっていました。ストーリーは異世界転生モノで絵がとにかく綺麗で好きです。主人公の公主も男尊女卑の時代の中芯が強く魅力的なキャラクターだし、イケメンキャラに囲まれて羨ましい限り。思っていたより課金が多くなってしまったので、★4つとさせていただきました。
話がよくわからないけど、場面場面は面白い。
途中で、悪役令嬢と、そのお姉様(すでになくなっておられる)の区別がつかなくなりました。外見が似ているだけでなく、それぞれのキャラに統一感がないように思いました。
聖女で癒やしに溢れているはずの女王様が、長男には非情だった、と途中で分かり、納得できません。次男はあんなに気に掛けてもらっているのに。
男性陣が、やたらと、押せ押せです。複数の男性にこんなに押してこられると、自分なら、鬱陶しくて逃げてしまうのでは?気にせず喜んでいるような主人公の感性が、よくわからないのは自分だけでしょうか。嬉しいのが普通なのでしょうか。
大長編になりそうなので、どこまで買うか、迷っています。
無料分を読みまし。。転生ではなく入れ替わり、主人公は文化財ヲタク、いきなり恋には落ちない2人…なかなか斬新な設定で期待できます。「魔法持ち」の実力がまだ全然発揮されていないのでどうなるのか、続きが気になるのでしばらく読んでみようかな。あと、入れ替わった本物の公主様はどうなったのか?まさか放置で終わらないよう祈ります。
絵がすごく綺麗で無料イッキ読みも多くて最初は引き込まれたけど、タイトルと内容が合っていない気がします。
転生というか入れ替わりでは?
魔法もちの王妃?→公主(姫)ですよね?
この先、国王陛下と結婚するのですか?
それにしては「公爵様の婚約者に」とか書いてあって、国王陛下が崩御されて公爵様が新国王になる展開があるのかと深読みしてみたけど、なんか話が進まないのでよくわからない。
読むのに厭きてきたので無料分で終わりにします。
転生しても知識は転生前のものだけでいきなり別世界に飛び込みます。
すぐは魔法は使えないけど、だんだん使える魔法の種類が増え、だんだん周囲から認めらていきます。
公爵はなぜか主人公をずっと陰で支えてくれてました。ですが、主人公のプライドがめちゃくちゃ高く、世話になってるくせに公爵を冷たくあしらっていて、感謝のできない失礼人だなー、と思ってました。
そしてあれよあれよと、両想いになりますが、60話でもまだタイトルにある婚約者にはなってません。
両想いになるまで公爵が気の毒すぎました。
龍文心公主は、転生した人。現代人だから、はっきりものをいうよね。そこが相手国の公爵に好かれたところなのかな?見た目もなくなった王妃に似ている気がする…。ドレスもぴったりだってし。これからは、敵国でも幸せに暮らしていく方法を聖母の称号のように模索して、幸せになって欲しい。
ヒロインが入れ替わってはいいのだけど(本物の公主がどうなったのか気になるけど)、時代背景がよく分からず…
昔の中国かと思いきや、飛行船飛んでるし服装は洋装だし理解が追いつかない(笑
漫画だと言われたらそれまでですが…
ですが、今後のストーリーは気になります!
絵は綺麗です。ただ、男性キャラの見分けがつかなくて、話の流れで推察する感じでした。
転生物ですが、中国系と洋風が混ざっていて、頭がいい人が転生したという設定が生かされています。
ただ、1回読んで理解出来るほど私の方の出来が良くないので、課金はいいかな?話が色んなところに飛んで、理解が追いつかなくて…。
まず、タイトルがおもしろい。『魔法持ち』と言う言い方。たとえば癇癪もち、とか喘息持ちとか言うけれど、魔法持ちというタイトルに興味をもちました。中国と欧州をモチーフに描いたのでしょうか?主人公は魔法を持っていないのに、どうするのか興味が尽きません。