5.0
草間彌生以来の衝撃
全編ドットで作成、なんて無理があるかなぁと思ってお試し読みだけでやめるつもりが、メッチャハマった!
手法が目新しいだけのものと、侮る事なかれ。ストーリーは、下手な少年誌系ですが、なんだろうなぁ?不思議と主人公を応援したくなってしまうんですよね。GGの頼りになりそうで、微妙にポンコツなのも、実は何か意味があるんじゃ?とさえ思えてしまう。付箋ペッタペタな気がして、次々読んでしまう。
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全編ドットで作成、なんて無理があるかなぁと思ってお試し読みだけでやめるつもりが、メッチャハマった!
手法が目新しいだけのものと、侮る事なかれ。ストーリーは、下手な少年誌系ですが、なんだろうなぁ?不思議と主人公を応援したくなってしまうんですよね。GGの頼りになりそうで、微妙にポンコツなのも、実は何か意味があるんじゃ?とさえ思えてしまう。付箋ペッタペタな気がして、次々読んでしまう。
昭和のエイトビットのようなタイトルはじまりで、期待していました。
スーパーファミコンみたいだなぁー
いつ終わるのかな?と思ったら終始ずっと!!笑
これは読みづらい。。。
そして狐の面やタイトルも鬼滅や呪術を連想させちゃうからやめた方がよかったんじゃないかな。。。チャレンジは買うけども。
謎のゲーム展開が好きな人はまぁ良きかもしれませんがこれは慣れないなぁ。
黒幕もAIではなくて人間ってのがすぐにわかっちゃうし、なんだかなぁ、、です。
疫病で人類が地上を追われ、AIから逃れるため地下シェルターで隠れ暮らすという設定は、ターミネーターを彷彿とさせるものでした。でも実は、AI側には、地下で暮らす人間に憎しみを抱く感染者たちも加担していて…という所が、衝撃です。世界がコロナに直面する今だから、よりリアルに感じられる。本当にこんな世界になったら…と、深く考えさせられる作品です。
絵は斬新で読む人を選びます、非常に好き嫌いが別れると思います。
それだけの印象です。内容はよくある感じです。能面や狐など和のテイストと機械という混じり合わなそうな組み合わせは斬新さを狙ったのかもしれませんが、何故かデスゲームっぽい漫画ではよく使われる設定ですね。もはやありきたりで読む気がなくなります。
そしてこれは最後まで読まなければわからないかもしれませんが未知の敵の黒幕は結局人間。これもありきたりで読む気がなくなります。前述の通り最後まで読むまでわかりませんが第一話からそれっぽさを漂いまくっているのでもう読んでいないのでこれについての評価は正しくないかもしれませんが。
どの年代の層を狙ったのかわかりませんがコロコロコミックとかならウケるかもしれませんね。
あの漫画の印象強いですからね。思わず割れたら美少年?とか考えちゃいました(笑)AI、さらに地上と地下に分断された人間、ター○ネーターのような世界観ですね。親子で敵対、はスター○ォーズ?画風は仮○ライダーエ○ゼイド?でしたっけ?ゲーム風の。私は好きでした!展開に期待!
凄い、ワクワクする。人物設定は、仮面ライダーみたいで昭和っぽい感じ。でも、それが骨太な世界観を象ってる。絵柄も、劇画調で、テンポがイイ!悪役が、母親っていう点は、現代かな。
ちょっと読む〈観る〉のに時間がかかります。
慣れが必要というか。
でも、内容は血が通ったものだとおもいます。
現実世界でも「コロナ」で世の中が分断しかかっていますが。
うっかりするとこちらの世界でも同じようなことが起こります。
紆余曲折はありましたが、最後はこの作品らしい終わり方ですっきりしました。最初はどうなることかと思いきや、三世代の家族愛を描いた話にまとまったかなと。そして最後の最後にはコテツ君が・・・。
面白い、だけど過激過ぎ。人間の体をバラバラにして機械にくっつけるなんてグロすぎ。そもそもアメーバやウイルスの性質を理解していない。ただウイルスやアメーバについての基礎知識を延々と並べただけ。こう言う漫画を書くならもっと知識の幅を広げなさい。
ゲームのキャラクターだと思った。バーチャル世界の話っぽく見えたがそうではなかったので思っていた内容と違うなぁ感はある。GGと呼べって…ジジイやん!って突っ込んだ(笑)