【ネタバレあり】仮面王妃のレビューと感想

絵は綺麗ですが、大事な場面でもストーリー展開無視で二頭身アニメキャラ調に変わるのが萎える。
コンパクトの化身？もアニメキャラ風で、ロクな説明も無いまま普通に登場してるが何コレ？という感じ。
随所に読者そっちのけでストーリーを進めている感じが漂い、時代背景・転生前の立場・転生後の立場...6話読んでも理解不能。

シリアスなストーリーの様なのにバカバカしい都合良過ぎの展開が多くて、真面目に読む気が失せました。

広告をみて惹かれて読んでみたけど、何度読み返しても話が分からなかった。理解力がないだけかもだけど…
転生して時代物の話かと思ったら、メイクで変身しちゃう設定がよく分からない。ていうか、違和感しかない。ストーリー展開もよく分からないし、作者がやりたい事を詰め込んだだけの作品って感じ。

話が飛ぶ飛ぶ！

絵が綺麗でカラーだし、時代漫画的にもすきということから読みましたが、レビューも拝見。そして納得！

なんだか書きたいことが多すぎて、早く展開させてたいのか、読み手側に伝わる前にどんどん次の展開に行ってしまって、話がかなり飛び飛びで読みにくく、コマも少ないから理解しにくいです。日本語おかしいとレビューにあるのも納得で、余計に読みづらくなってます。

そして元美人スパイの割に何度も捕まって戦うこともできず、助けられてばかり。
名ばかりのスパイなのでは？前世のスキルがほぼ発揮されないで、話が進んでるので、前世スパイっていう履歴の意味ないような…これからスキル発揮して活躍するのかな？
突然好意を持たれるのも意味がわからなかった。かっこいいけどさ（笑）
せっかくの面白い設定なので、もっと細々とした話を書いてくれることを今後に期待。

？？？ん？

他のおススメ作品は…として紹介があったので、絵がキレイなので6話まで読みました。
レビュー読んで、納得！（笑）
全くストーリーが理解できない、わからない！（大爆笑）
1話から読み返しても、転生したのは誰？させたプリキュ○に出てきそうな妖精？は何物？妹とアザのある姉ね関係は？など疑問がいっぱい！
無料分は読もうと思いますが、
こんなに一貫性？のないマンガは初めてかも！（笑）

絵が好き

元は中国の漫画ですね
「王妃はお化粧が好き」みたいな題名だったかな…女スパイが爆発事故で飛ばされた時代の万若黎として生きて行くのだけれど、この世界の国は顔が全てで醜ければ見下され蔑まれ人間扱いされない(だから若黎のmakeが役に立つのデス)
事件が起こる→人助け→メイクで変身→解決へみたいな感じですね
ぶっ飛ん出る所もあり～の、日本語訳も可笑しかったり～のですが 私は忠王と若黎のロマンス目線で見ているので悪くないです↑↑
日本語で見れるので♡嬉しい♡

色々とあれもこれも急ぎ、詰め込み展開がかなりある作品なので、情報量が多すぎて、読み手の私達はかなり置いてけぼり感を感じてしまうのですが、、😅
そこのところが少し面白さに欠けるのでは⁇…と思います😓

でも単純にワクワクと面白く読める部分があり、それは女達の争いですね〜🤭👍

やはりこういう作品は後宮に渦巻く女の醜さが売りですよね〜😍笑

いや〜、この作品の女達にも期待したいですね😊🙏あはは。

絵は綺麗だけど

話の展開がまとまりがなくて、どちらの方向性が見えず、面白くてなかったので、読む気が無くなりました。魔法を使って変身するキャラが可愛いいので、主人公もみんな可愛いほのぼのキャラ設定でお話を進めたらいいのに。
または政の諮り合いや殺し屋との戦いをしたければ、アクションと恋愛でまとめて、可愛い魔法キャラより、恐ろしい魔術を使う悪魔キャラを出すとかして、キュートなファンタジー要素はいらないと思います。

肝心なシーンで二等身キャラで描かれていたのが残念でした。
絵は細部まで描かれていて美しいだけに残念感が本当に半端なかったです。
それでも10話を過ぎた頃から二等身キャラは減りましたが…
あと夏姫(ナッキー)が名前は女の子っぽいしメイクが得意なのに男言葉😅
突然子供出てきたりいろいろな方向に話を飛ばし過ぎている感じも気になりました。
ただ、一コマ一コマは本当に丁寧に描かれているところは好きでした。

これは、絵はとても可愛くて話の展開も面白いのですが、子供向けなのかちょっとよくわからない。特に少女戦士ものに出てくるような妖精みたいなキャラのナッキー。どういう雑誌で連載されてたんだろ。(雑誌じゃないのかな。)話の端々に韓国ドラマの「麗」に似たシーンがあり、作者さん、ファンなのかなと思ったりして。(私は大好きで何度も見ました。)
無料分だけはとりあえず読んでみます。

設定がわからない。

よくある転生ものなのですが、転生前キャラ設定も転生後キャラ設定も説明が足りなくて、いまいちよくわからない。
(読み進めると出てくるのかも知れませんが)
ストーリーとしても、信頼されてもいない夫から、皇帝の謁見の代打を急に頼まれたり、ほぼ初めてあった皇帝の伴侶を自分の妹だと見抜いたり、しかも二人が新婚であることも言い当てたり、都合のいいように描きすぎていて意味がわからない。
お助けキャラクターも幼女マンガに出てきそうな空想動物で対象年齢が下がっている気がする。
ファンタジーにしたいのか、歴史転生ものにしたいのかどちらにせよ中途半端過ぎて楽しめない。