5.0
周さんのビビリ婚!最高ですね!
ヒロインがあまりにも可愛くて
儚さの中にある芯の強さ
ですが、プライベートは干物女
そこが現実身あり共感しました
そんな素の彼女に益々惹かれ
お互いがお互いを必要としていくストーリー
周りに愛されて、
より関係が濃ゆくなっていく感じが
読んでいて笑顔が溢れました
これからの未来に幸あれです
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周さんのビビリ婚!最高ですね!
ヒロインがあまりにも可愛くて
儚さの中にある芯の強さ
ですが、プライベートは干物女
そこが現実身あり共感しました
そんな素の彼女に益々惹かれ
お互いがお互いを必要としていくストーリー
周りに愛されて、
より関係が濃ゆくなっていく感じが
読んでいて笑顔が溢れました
これからの未来に幸あれです
周サンの感に、
幸せになって行くヒロインの話。~ଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
お茶が結ぶ、見習い夫婦の話し、華族の末裔で、跡取り問題ありだけど、お互いが惹かれあって、愛し合っての子供を産みたいと思う~ヒロインが周サンが結ばれる所もよかったなぁー♡
ヒロインの持っている急須にも、旧華族の家紋の秘密があって、それが、後から周サンの祖父の友人夫婦に繋がるとかありで、面白く繋がってます~。
ちょっと、ヒロインが、年のわりに幼さありだけど、芯の強さがあるから、カバーできたのかな🤔
もう少し、姑問題あるのかと思ってたけど、やんわりな~さらっと話しが終わってた😅
最後に、子供が着物選びを凄く悩むだけど、ちょっと可愛い♡tommyの着物に、嫉妬&何着ても我が子は似合って当たり前感を出す周サン~いいっ(笑)👍✨
歳の差で悩んでたあの従業員の2人も無事、
最終話で、結婚出来て良かった♡
だって、お互いに、両片思いで、良かったε-(´∀`;)ホッ。
2組のハッピーエンドな話しです。
なかなか腐女子で、恋人からも逃げられたヒロインですが、煎茶道はすごく綺麗で嗜みもあってそのギャップにしてやられました。すごく優しくてでもちょっと不器用な旦那さんと一緒にこれからも一つ一つ解決していくんだと思いました。ヒロインの出生にも関係があって、何か不安な事が起きるのかもしれないと思いました。続きぐ気になりますね!
無料でチマチマと読んでます。
まだ無料版は余ってますが、
おそらく課金はせず無料で終わります。
最初は一柳さんにきゅんきゅんしており、
干物女×エリート男のあるある恋愛かなぁと思ってました。
そこまではキュンキュンしてたんです。
一柳さんもカッコ良いし。
しかし…薮さんが出てきたあたりから、
なんか一気にトーンダウンしてきました…
一柳さんが主人公に本気かどうか
確かめるために薮さんが一柳さんに突っかかっていくのですが、
その時の一柳さんの反応が、割と本気すぎて…
それが逆に萎えました。
…え?そこまで本気で嫉妬して怒るほど、
主人公と長く過ごしてないよね…?と、
かなり違和感だったんです。
もしかしたら、最初から何か訳があって、
最初から惹かれていて関係を持ちかけたのかもしれませんが、無料版ではそこまで明かされません。
しかし、明かされても明かされなくても、
あの一柳さんの反応はかなり浮いて見えました。
一柳さんが本気かどうかを確かめる薮さんも、
そのやり方もかなり古典的で、
急にこちらも恥ずかしくなってきたのもありますし…
一柳さんカッコよかっただけに、
急にダサく見えて少し残念でした…
主人公、お茶をたてているときは着物が似合うとても上品な女性なのに、自宅ではだらけまくりのオジサン女子なのが親しみを覚えました。
それにプロポーズを断るためとはいえ、変に隠さずすぐに暴露してるのも好感度高かったです。
せっかく二人の気持ちが通じ合ったのに、家柄からくるプレッシャーでぎくしゃくするのはかわいそうでした。
周さんのご両親からはわかりやすい反対や差別はなかったにしろ、まわりからも跡継ぎ問題をチラつかされたら心折れる・・・
ハッピーエンドでよかったです。
よくある御曹司と庶民のお茶屋の娘という、身分違いの結婚。今どきって思うけど、ちらほら聞く話。でも彼はとても大人で優しくて強い。信念も持っている人。彼女は初めて会った時より、だんだん彼を好きになって結婚へ。まだまだ彼の家というか親戚から認められていないけど、少し天然で性格が可愛いので彼が彼女を好きになって守っていく。まだ先があるんだけど、少しずつ読んでいきます。
干物女と自覚している希沙が初めて会った大企業の御曹司に感でプロポーズされる。
中盤過ぎ位までは希沙と周の結婚するまでの話でしたが、後半は感でプロポーズしたと思っていた
周の事もわかり、希沙が旧華族の末裔だったこともわかる。
希沙の家族の良い雰囲気に周も自分の両親に名前の由来を聞くとか、最後の方がほんわかする感じで良かったです。
二人の子どもも可愛かったですね。
最初は、御曹司の気まぐれプロポーズ、大したことない出自の女の子のシンデレラストーリーかと思ってましたが、読み進めたらいい意味で違いました。現代において、古めかしい作法だとか儀礼的な風習だとか残っていることもありますよね。形だけではなく精神的なものまでも含めて。言語化できない違和感があったり、そのまま受け入れるには腑に落ちない点があったり。そうしたことに、登場人物の言葉を借りて思考して紐解いていく作品かな、と思いました。ヒロインはロリータ調で可愛くて、どんなに前フリで煮干し女だとかだらしないとか行き遅れの等々頑張って難癖つけて貶めてもそうは全然見えなくて、かわいくて健気で頑張り屋さんで品すらもあるんですけどね。だから初期設定ミス!って感じなのだけが玉に傷ですけどね(笑)
ピシッと着物を着て煎茶道を教えている姿を見て、感で結婚を決めた一柳さん。ところが家ではジャージでゴロゴロのグータラ娘だと。
結婚してからもまだそのジャージ着て旦那様になる人とベッドで寝てる姿はなんとも色気のないシーンですが、まだまだ二人はただ横で寝ているだけです。今後、結ばれるときもジャージなのか気になるところですが笑。
ふわふわとした感じの可愛いヒロインですが、グータラというより、割と土にまみれて働き者です。
二人が早く進展してくれると良いな〜と楽しみです。
周(あまね)さんの一目惚れから始まる恋物語。
自営の茶畑で働きながら、いらっしゃったお客様にお茶だてをして差し上げて、、
周さんは、ビンときて、自分のものにしたかったんだろうね。
でも、旧貴族出の所に嫁ぐのは、大変だろうな、前々からいる人達からの視線は、痛いものを感じます。また、周さんに好意をもっている人もいるだろうし、、
全力で守ると言ってくれた言葉を頼りにして、頑張るんだろうな、と思います。
見守りながら読ませて頂きます。