5.0
深い
読み出すととまりません!クライマックスの怒涛の展開には息をのみました。どのキャラクターもそれぞれの視点からのエピソードが盛り込まれていて、どこか共感してしまい嫌いになれなかったです。とてもおもしろい作品でした。読み終わった後はもう一度初めから読み直してみたくなります。
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読み出すととまりません!クライマックスの怒涛の展開には息をのみました。どのキャラクターもそれぞれの視点からのエピソードが盛り込まれていて、どこか共感してしまい嫌いになれなかったです。とてもおもしろい作品でした。読み終わった後はもう一度初めから読み直してみたくなります。
試し読みでとても気になる雰囲気だったので、今読み進めているところです。まだどんな展開になるか分からない感じですが、絵も気に入って、基本になる話の行く先も気になるので購入して読もうと思いました。
両親を殺され、最愛の双子の兄弟を奪われた千里。
千里の復讐に向かう行動が切ないです。
推しキャラは派手な背広を着た刑事さんです。
この作者の作品はほとんどって言っていい程読んでます。
犯人を特定出来ない位考えられていて、全員怪しく思えてしまう。本当に面白い作品です。
これはめーーーーちゃ面白い!長いのに飽きずにポイント消費しまくりました!これからどうなるのだろう。ハッピーエンドになってほしい
乾いた目線で生身の人間を描かせたら、ピカイチのこの先生の作品。「鬼灯の…」から読ませて頂いてますがやっぱり面白い。
僕だけがいない街の人だ!と思って読み始めました。まだ7巻あたりまでしか読んでいませんが、決着の仕方が気になります。
予測できないだけに先が気になる。進んだ先は良いことがまってる、、、とは思えないけど、興味しかない。。。
僕だけがいない街の著者さんなんですね。話のつくり込みとかしっかりしてるし、まだ読み始めたばかりですけど、これからに期待したいと思います。