5.0
早く続きが読みたい!
ネット漫画の中ではイチオシで、人生で初めて全話購入し続きを楽しみにしていました
なかなか続話が出てこないと思ったら、先日とんでもない訴訟にまでなっていることを知りショックでした
合田先生の地位・名誉の回復と、(出版社はどこでもよいので)先生の手で作品の続きが世に出ることを願っています
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ネット漫画の中ではイチオシで、人生で初めて全話購入し続きを楽しみにしていました
なかなか続話が出てこないと思ったら、先日とんでもない訴訟にまでなっていることを知りショックでした
合田先生の地位・名誉の回復と、(出版社はどこでもよいので)先生の手で作品の続きが世に出ることを願っています
合田蛍冬版の方が絵が可愛くてサイコパスみが合って楽しく読み進める。続きが気になるのに後発版の模倣チェックをしてからじゃないと先発版が出せないなんて不条理だと思う。後発版を出す方もぶんか社もどうかしてると思う。
本作の主人公は、決して勧善懲悪のヒーローではない。いじめっこ(というレベルを越えて、もはやただの犯罪者)を主人公があやめるのは、正義感にかられて、ではなく単に自らの欲求を満たすため。
しかし、それによって結果的に多くの人が救われる。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」とは、昔の人はよく言ったもので、現実世界にも、煽り運転の末に人を轢くような人間や、人をいじめて自殺にまで追い込むような人間がいるが、そんな人間が更生することなんてあり得ず、まさに「死ななきゃ治らない」。
他の多くの人を守るため、そういった一部の人間は守られるべきではないと、多くの人が本音では気付いているから、本作のようなダークヒーローにもなぜか惹かれてしまうのだと思う。
かなりきつい表現もあるのだが、読み終わったあとはなぜか気分がすっきりしている。
続話掲載されなくて気になってましたが、記事見て驚きました。残念です。
タテヨミ苦手というのもありますが、単純にこちらの作画の方が好きです。先生のギャップが怖さを引き立てるんですよね。
早く解決して続きを読ませてほしいです。
無料で読み始めました。新任女教師の小春先生が腐った不良達をサクサクいなしていくのが爽快で、思わず購入して全部読んでしまいました。しかし、内容は思っていたのと違い、小春先生は◯人鬼でした…私はグロいのが苦手なので、神社のハトと彩羽の場面は飛ばしました…サイコパスものは全く好きではないですが、勧善懲悪が好みな私としては、いじめた人達が報復を受け、いじめが無くなるこのストーリーは、結果的にアリでした。たぶん、あのように腐った人達は、一生治らないと思うので。
トラブルになっているようで、もう一つも無料分を読みましたが、やはりこちらが好きです。
続きを読みたいけど…辛い思いはしてほしくないです。また一話から読みます。
犯罪をいじめと言い、それを正当化して楽しむ側って根本的にサイコですよね。
あいつが悪いからって人のせいにして、自分がやりたいことをやる。
ムカつく奴がいようとも、普通は一線を超えない。
目には目を。サイコにはサイコで。
デスノートじゃないけど、それは「必要悪」なのでは?って思ってしまいますね、こういう作品見ると。
ただ。
人として狂ってる行為を「イジメ」なんていう奴らは、「死ぬ」なんて生ぬるいものじゃなくて、精神が崩壊するくらいに辛い思いして中年あたりで全てに絶望して死んでほしかった。
そう思う自分が一番サイコかもしれない。
14話まで読みました。
復讐・正義の味方系は好きで読みます。
いじめられた子を助けてくれる先生を期待して読みすすめましたが残念な話でした。
いじめはどんな理由があっても許されないと思いますが、いじめる側の背景も考慮せず残虐、やりすぎ。
胸が痛くなりました。
今回いじめられた子も優しい子なのでそこまで望んではないことだと思います。自分のせいで、とトラウマになりそう…
いじめを言い訳にして自分の欲求を満たす、最悪な先生です。(15話以降不明ですが)
先生が、過去にいじめる側の子の兄を階段からつきおとしたのもやりすぎ、お兄さんはただ好きな子をからかいたかっただけだと思うのに…
他の方のレビューにあるように小悪魔ではなく悪魔レベルの話と思います。
本人はただのサイコパスだけど、結果的には成敗しているのでスッキリですね。
コロまでしちゃうのはやりすぎ?いやいや、そんなことはないです。いじめ問題に日本の大人が今まで深く真剣に関わらなかったのは命と関係ないからです。
アメリカではよく手厚い対応がなされると聞きますが、それはいつ銃乱射事件になるか分からないですからね。
銃社会だから相手を怒らせることには敏感になる。そういう抑止力もあるということです。
人を自分のストレスの捌け口にして良いと思っている人間は、今後も標的を変えて一生他人をゴミのように扱って行くんですよね。
被害者を増やさないという点において、この先生は正論では間違っているのでしょうけど、こうしないと被害者は今後も増え続けるわけで。
この先生は正義感でこのようなことをしているわけではないですが、闇雲に誰でも良いと狙っているわけではなく、そこがまた考えさせられる部分で面白い内容だと思います。