5.0
最後まで読みました
途中??と思う事もありましたが、最後まで読むと腑に落ちるし感動するしとても泣けます
真実の答え合わせがないまま進んでいく話が多いですが、要は真実はひとつではないと言う意味にとらえました
虐待した親も、子供を心から愛している瞬間と虐待してしまう瞬間とあり、どちらも事実なのだと
読んだ後に考えさせられる話や、重い話も多いですが読み終えた今は、心が温かくなった気もします
- 1
途中??と思う事もありましたが、最後まで読むと腑に落ちるし感動するしとても泣けます
真実の答え合わせがないまま進んでいく話が多いですが、要は真実はひとつではないと言う意味にとらえました
虐待した親も、子供を心から愛している瞬間と虐待してしまう瞬間とあり、どちらも事実なのだと
読んだ後に考えさせられる話や、重い話も多いですが読み終えた今は、心が温かくなった気もします
若くして亡くなる人々、残される人々、両方にとって救いのある展開となっていて良かったです。ジャメヴという言葉、初めて知りました。私たちは前世あるいは今世でも思い出せていないことが沢山あるのかもしれないですね。
人は必ず死を迎える。昨年突然母が、永眠した。元、同級生も7年前突然病死した。もっと、会える努力しとけば、後悔先に立たずでした。自分の事に、精一杯で生活におわれ、言い訳だけで、嫌になり、この話を読み始め、自分の、半生を振り返ることに、なりました。死神に、何頼むか考えて生きるのも、悪くないかも!
8話まで読みました。半年後、死神バイト中の記憶は消えてしまうという、稼いだお金はどうなるんやろ?と気になりつつも無料分だけ読ませてもらいます。死神先輩も死んでそうなセリフがいっぱい。。未練や執着のためその辺に死者はいっぱいいてはる。そんな中、本当にロスタイムや死神バイトがあったなら、それはとってもお得やな。たとえ、記憶がすべて無くなったとしても。
タイトルに惹かれて、無料分を少しずつ読み進めてみました。
最初から、話の内容が重い…です。
ただ、物語がサクサク進み、読みやすいです。
そして、泣けます。
主人公みたいに、もし大切な人を失ってしまったら…もしそんな大切な人が自分の目の前から消えてしまったらと考えると、胸が苦しくなりました。
すごくおすすめです!
最初のクライアントが同級生で、しかも死に神の仕事って…やっぱりそういう展開になりますよね。でも、なんで同じ学校なのに知らなかったのかなー??話題に出るでしょ、と思うけど、これはロスタイムのせいなのだろうか??死に神の仕事を辞めれば、最後の彼女との会話も忘れてしまう…ってなったらそら働きますか。なんか弱みの握り方がブラック企業。
3話分の感想ですが、絵は、キレイです。
そして、クラスメイトが仕事の先輩になるとは、全く想像もつかないし、初仕事が、クラスメイトの手助けなのも、どう見ても、考えつかない設定てすね。
なにより、時給300円、かつ、残業手当も一切付かない、超ブラック(笑)
でも、続きが気になります。
題名みてどんな?って思い暗い話しばかりで嫌だなと思っていたんですけど、何話か読んでいくうちに人生とか、死ぬことについて考えさせられるようになりました。願いが叶う的なハッピーな終わり方じゃないけど、ずしんとくるものがあります。
自分の死と向き合うロスタイム
時には残酷で、でもその中に
確かに幸せな瞬間があったと
気付くとても大切な時間、、、
ラストまで読んで これから毎日を過ごす
心持ちというか気持ちが変わった気がします
とても素敵な作品でした
タイトルにひかれて3話読んだところです。
死神というタイトルとは裏腹に、コミカルタッチな部分もありサクサク読めます。
可愛くて元気な花森さんには秘密があるんだろうなぁ。。。続きが気になるのでポイント貯めます!