みんなのレビューと感想「パンメーカーのコムギくん」（ネタバレ非表示）

頑張れパン好きコムギくん！

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両親が共働きで、お昼は惣菜パンや菓子パンを一人で食べて育った大麦コムギくん。
パンは、メインにもおやつにもなる。
パン好きが高じて、コムギくんは、パンメーカーの営業の仕事に就く。
営業はあまり得意ではないが、コムギくんは、販売店に出向いてお店の人とコミュニケーションをとり、商品整理や陳列、またポップアップをして商品が目立つよう考え、自社のパンが売れるように努力している。だけど、売上は努力だけでは上がらず…。そんなコムギくんに、1,500斤の注文が！今後の展開が気になります。
無料試し読み2話まで読みました。
コムギくんのパンに対する愛が伝わる漫画だなぁと思います。
読んでいて、コムギくんを応援したくなりました。
パンの絵が、食べたくなるくらい美味しそうだったら、なおよかったかな。

うーん

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ポップが可愛いし、ああいうのしてもらえるとラクですよね、きっとw
でも営業なのにおどおどしすぎ
実際の性格はどうあれ、お客様相手だと笑顔で元気な人沢山いますよ。
申し訳ないけど売れない設定なのも納得。そのための性格なんだろうけど。
しかし、あんな適当な担当者いるんでしょうか？普通なら通すとこに通しますよ、どんなに謝られたって。
そこから先は店舗内部の話だろうけど。
この作者さん、割りといつも楽しいのに、ツッコミが多くなるのが残念です。

大麦コムギ君

名前も面白いですが、可愛らしい絵柄に反して、営業職の厳しさが伝わります。
デパートに商品を卸す営業と昔話をした時、とても大変だと話していたので、スーパーにパンを卸す事も同じなんだろうな。と思っていましたが、この漫画でもその大変さがよく表れています。
コムギ君がサンプルのパンを食べているのを見ると、ついついパンが食べたくなります。
是非サンドイッチやパンをお供に読んでみてください。

パンが

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無性に食べたくなりました！
私はメロンパンのアイス挟みがすごく食べたい！！
そして、パンメーカーってこんなことがあるんだなーって思いました。
特売もそんな裏があることがあるのかーと。

パン買いにいきたくなりました

絵が よくわからなくて
最初はどうなんだろうと
読んでいましたが

どんどんはいりこみ
応援していました

ひとつひとつの
小さなエピソードが
実際にそんなかんじなんだろうなと
想像できましたし
気持ちがあたたかくなりました

パンが無性に食べたくなります
そして
パン売り場を見に行きたくなります

こむぎくん

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自分の好きな物で仕事が出来るって素敵な事だし、そう滅多に出来ることではないと思う。途中もどかしくもなったけど、良い仲間に助けられて、ライバルメーカーの山下も良い奴だったし一件落着で良かった。最後に米谷ってジジィクレームつけられててざまあだった(笑)

がんばって！営業さん！

パンメーカーの営業さんの丁寧なお仕事ぶりに感心しました。
スーパーって個性がでますよね。パン売り場までは気にしてませんでしたが、パン売り場がきれいじゃないスーパーは、店長さんが雑なお仕事してるのかもしれませんね。調査してみると面白そうですね。
あと、メロンパンにアイス挟んで食べてみたいです！

なんて地味な

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漫画だろうというのが第一印象ですが、パン好きさんが自社のパンの良さを伝えるべく奮闘する姿は好感が持てました。それにしてもどの業界もいっしょですが、営業って大変。

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おどおどしているコムギ君が自分と重なって、店員さんから同期の山下より素っ気なく対応されてるところに何だか切なくなりました(苦笑)でも、最後に先輩達や山下に助けてもらって、苦難を乗り越えられてホッとしました！これからパン売り場を見る時に、コムギ君のことを思い出しそうです

一生懸命。

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営業苦手でおどおどしてると言われているけどパン好きでポップ作りが上手なコムギ君。応援したくなります。先輩や上司が良い人達。ライバル？も良い。立場利用して最低な人の対応大変だな。でも困った時手を差しのべてくれる。気持ちよく協力してくれる。素敵な職場だな。