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3.0
ずっと違和感を感じながら読んでいました。最初は絵柄とストーリーとのギャップで感じるものかと思っていたけれど、読み進めていっても『何か違う』という感じがずっと残っていて不思議でした。
理由が分かったのは10話まで読んだとき。
突然チマチョゴリが登場し、外国の話だから違和感を感じていたのだと気づきました。読み返してみると、救急車の色も違うし、警察の制服も違う。
翻訳の過程で登場人物の名前を日本人にも親しみやすく変えたのでしょうが、私は知っているようで知らない別世界に飛ばされたような妙な感覚が気になって、物語に集中できませんでした。
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2.0
主人公の弟が、誕生日に買い物に行ったまま行方不明になり、平凡で幸せな日常が壊れてしまいますが、半年後、何事もなかったように弟が帰宅して、、、。
弟は、買い物へ行って、そのまま帰ってきただけだと言います。弟は何者かに、半年後の日本まで連れ攫われた、と怪しい大人が訪ねてくるのですが、、、。
時間軸を行き来する話は、ドラマ化したテセウスの船や、僕だけがいない街など、わりと好きなほうですが、この作品にはあまり引き込まれることはなかったです
無料分だけで終了しました
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3.0
弟が消えたところから始まり、家族崩壊ってところで時間管理の組織登場で時間が戻り・・・
主人公だけに残る弟が消えていた時間の記憶、周囲の人は何事もなく流れる時間、時間を操る人の存在など、テーマはインパクトあるし、興味深いです。
画やセリフ回し、ストーリー展開が進まない回もあり、違和感ありました。他の方のコメント読むと原作は日本の作品ではないようです。
１話分短いと感じたけど、魅力的なキャラもいるし、楽しめる作品でした。
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5.0
独自のストーリー展開で新しさがありました。家族を思い、友達を思い、皆が幸せになるように、救われるように精一杯、全力を尽くすけれど、どうしようもないことがあると教えてくれるようです。登場人物のひたむきさに引き込まれました。絵も素朴で柔らかく、行ったり来たりする奇想天外の内容を分かりやすく支えてくれています。
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3.0
弟がいつの間にか誕生日の日にいなくなってしまって家族が壊れていってと最初はすごく切なくてどうなるのと思うんだけど弟は帰ってきて主役の女の子以外時が戻ったのかなんなのかわからないけど幸せだから隠すみたいな、パラレルワールドのような話でなんか途中でう～んって考えさせられました。よくわからない
まだ無料分だけみています
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5.0
なぜ最後、美穂が時間管理局の人を呼んだのか？
朝の美穂からの電話、「陽子が知っているところに埋めてあるからね」、そして、陽子が記憶のない時間の巻き戻しが発生している。
伏線をたくさん残しているから、気になります！これからも読んでいきたい作品に出会えて嬉しいです。
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3.0
タイムリープしたり？死んだ人が現れたり、まるで東リベ……のようなお話。ファンタジーとしてはよくあるしいいと思うけど、ほのぼのとした絵柄が内容に合ってない。このお話をこんなフワフワタッチで描かれると、ずっと現実じゃないみたいで余計にわからなくなる。もっとリアルな絵柄の方が良かったのでは…と思ってしまう。
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5.0
え？え？？？え？？？？？！？！？
胸が締め付けられる思いで無料3話まで読んだら、ラスト…！なってこった！！！
一体全体何が起きたんだ！？めちゃくちゃ気になる！！！
これはマジで続き読まないとダメなやつ！
ソフトなタッチと色合いの絵がすごくいい！
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4.0
主人公の女のコは明るくごく普通の女のコでごく普通の家庭。だけど家族がいなくなってからが、実際にこんな事が起きたらこうなってしまうよな、っていう展開。ありえない話だけどこの世の中、何か起こるか分からない、そんな気持ちで読み進めてしまうストーリーです。
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5.0
まだまだ序盤ですが、今までにない感じのストーリーで面白いです。
絵のタッチも他にない感じで初めは
少し苦手だったけど、見れば見るほど愛らしく思えてきます。
なんでもない日常がどれほど愛おしいものだったか気付かされます。
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