5.0
面白いです。
アントワネットの影武者が男なのは斬新だと思います。
身分の差があるのに、イクスは全然媚びないどころかマリーに言いたい放題で、マリーも怒るけど身分で物を言わない、幼馴染みのような2人で、革命以降はお互いがお互いを助けようとして、イクスは影武者以上だと感じました。
今27話まで読みましたが、革命が起こってからは辛い事が多すぎて。
特に、陛下が亡くなってからはもう…。
でもここまで読んだら最後まで読もうと思います。
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面白いです。
アントワネットの影武者が男なのは斬新だと思います。
身分の差があるのに、イクスは全然媚びないどころかマリーに言いたい放題で、マリーも怒るけど身分で物を言わない、幼馴染みのような2人で、革命以降はお互いがお互いを助けようとして、イクスは影武者以上だと感じました。
今27話まで読みましたが、革命が起こってからは辛い事が多すぎて。
特に、陛下が亡くなってからはもう…。
でもここまで読んだら最後まで読もうと思います。
この作家さんにして珍しく(?)女装の男性が主人公。ひょんなことからマリー・アントワネットの影武者になるというストーリー。マリー・アントワネット関連の他の作品では見られないような設定があったり他の作品と一線を画します。無料分読み終えた後、続きが気になって最終話まで一気読みしてしまいました。主人公が見た目麗しいのにやたら男気のある言動をするのが面白い。単なる歴史物に終わらなかったので星5つ!
気になって最後まで読んでしまいました。あの美人で有名なマリーアントワネットがワシ鼻でネクラなブス?その影武者が元⚪人で美人なチャラ男?最初はただ面白い。でも革命後は残酷でシビアなシーン多々あるので苦手な人がいるかも。お互いに本音を言い合い嫌ってるはずの二人が何故か仲が良いのが不思議。そして何故ただの影武者がひどい目にあっても命懸けで囮になったのか謎でした。プライド高くてワガママ自己中マリー最低は嫌いでした。ルイの為もあるけど今度はマリーが囮になってイクス達を逃がすのには泣けた。陛下は本当に最初から最高に良い夫でした。
アントワネットの替え玉の話はいくつかありますが、それが男性とは意表を突かれました!
くわえて、美貌はそれほどでもないけど愛嬌の良さで人を惹きつけると言われたアントワネットがまさかの人見知りで、愛想までもが影武者の役目だなんて諸々の展開が面白いです。
ただ、成人するとどうしても骨格の差が隠せないから、大人になってからの話はちょっと無理があるとしか感じられません。
マリーアントワネットがブス?で人嫌いなんて、ちょっと面白い設定です。
アントワネットの影武者…フィクションとは思いつつ、必要なの?って思いながら20話まで…
フェルゼンとの関係、ルイ16世は気がついててても彼こそどうにも出来ないと思います。歴史の表に有名なアントワネットですが、このマンガを読んでルイ16世にとても興味がでました。ルイ16世をモデルのマンガを探してみたくなりました。
この作者が好きで読みました。史実をもとに話を作っているのかと思いそうですが、いくつも史実とズレる部分があり(『ベルば○』よりもズレが多い)、実在の人物名を使ってイチから作ったファンタジーという感じでした。そういう意味では、マリーアントワネットやフランス革命等の歴史が好きで読む人には向かないかもしれません。
ファンタジーとしてなら、面白く読めます。
ベルばらでお馴染みのアントワネット様が!
実は男?
それも片方の金の玉を潰された。(泣)
でも整った顔立ちで、アントワネット様の影武者?囮?
こんなストーリー見たことないよ。
本物のアントワネット様の卑屈さとプライドの高さがすごい。
どうなるのか、続きが気になりますね。
葉山つや子ワールド満載!
マリーアントワネットとつや子先生の世界がどう交わるのか。。と思ってましたが、
私は最高!!につきます!
影武者のふてぶてしくも美しい哀愁。
マリーの気位だけ高すぎるのも好きでした!
サブタイトルのセンスの良さにも脱帽です!
ボルゾイ!!
かなりぶっ飛んだ設定だけど、個人的には好き。
影武者が女装男子とか、コンプレックスの塊のマリーアントワネットとか、チャラいフェルゼンとか、なかなか面白い。
影武者が女性なら、ここまで面白く感じなかったかも。
鼻の下ボルゾイのマリーアントワネットの影武者Xは男性。
最初の頃の片タマ潰されたとこは
女性の私でも痛そうと身を縮めてしまいました。
まだ途中ですが、展開が楽しみなような
でも歴史を知ってるものとしては
楽しみばかりではなく不安や心配もあります。