5.0
たくさんキュンとしました
最初の展開からヒロインの勘違いだろうなぁ~と思い読んでいましたが、あまりにも頑なに思いをこじらせていく様にヒーローに少し同情しました。カヲル先生がいい人だったのでそれ以上こじれることはなかったですが、もう少し恋慕があってもよかったかなと思ってしまいました。最終的にはカヲル先生がキューピッドですかね。
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最初の展開からヒロインの勘違いだろうなぁ~と思い読んでいましたが、あまりにも頑なに思いをこじらせていく様にヒーローに少し同情しました。カヲル先生がいい人だったのでそれ以上こじれることはなかったですが、もう少し恋慕があってもよかったかなと思ってしまいました。最終的にはカヲル先生がキューピッドですかね。
ヒロインは、自分からは何一つ向き合わず確認もしないまま、勝手に暴走して勝手に拗らせて、なんだかなぁ、という感じ。
怜央も、25歳になった美沙都に告白するときに、約束のこともちゃんと伝えていたら、ここまで拗れなかったかも。でまあ、10歳年上の大人らしく正面からヒロインを質してくれてよかった。
入院中のお母さんに好きになってしまったんですって言っていたのは、ヒロインのことでは?と思ったのはわたしだけだろうか
小説、だけど、読みやすいというか。院長婦人に見初められるなんて、みさとちゃんすごい玉の輿ではないか。しかも婦人が姑ならイイじゃん。
安心感もって読めますが、ヒロインの勘違いにイライラします。それにしても35歳まで我慢したヒーロー、気の毒すぎる!
恋愛小説をあまり読んだ事がないので、評価をつけずらいですが、、やはり絵がある方がいいです(笑)字だけだとダメです。
幼馴染は明らかに主人公の事が好きだし、あからさまにアピールしているのに、主人公が昔聞いてしまった母親との会話を誤解していて、かなり拗らせてます。ただただ溺愛ですけどね。