4.0
大正浪漫ステキすぎる
没落貴族の令嬢がカフェーで働いて自立してるとか、学生服の美青年とか…大正浪漫サイコウです。しかも絵が綺麗で読んでいて気持ちがイイ。お呼ばれの着物の柄合わせが素敵。パーティの洋装も素敵。完結まで大人買いのつもりが未完だよ…無口な美青年がどう出てくるのか楽しみ。ただ1話が短すぎますマイナス1☆
- 37
2024/05/01 10:00まで 本作品の 1~ 15話を無料配信!
没落貴族の令嬢がカフェーで働いて自立してるとか、学生服の美青年とか…大正浪漫サイコウです。しかも絵が綺麗で読んでいて気持ちがイイ。お呼ばれの着物の柄合わせが素敵。パーティの洋装も素敵。完結まで大人買いのつもりが未完だよ…無口な美青年がどう出てくるのか楽しみ。ただ1話が短すぎますマイナス1☆
大正時代を舞台に身分(子爵と没落貴族)
違いの恋愛ストーリー
ヒロイン24歳でカフェの給仕として働く、 元貴族の娘
現代社会なら24歳ならまだまだ若いが、
時は大正…行き遅れ扱い
仕事場にお客できたイケメン学生
ヒロインにプレゼント渡します。
ぶっきらぼうで愛想のない学生だが、彼がヒロインの婚約者であった❗️
まだ6話ですが、ヒロインが芯があり自立型で好感がもてます。
イケメン学生は無表情なので本心がよくわからないが、年上ヒロインに対して淡い気持ちありそうだな~
今後続きが気になる作品です❗️🤭
時代物が好きですが、他のコメントにもあるとおり元華族のお嬢様が現代では風俗嬢にあたるカフェーの女給をし、さらにその仕事が好きで続けたいと言ったあたりで、もう脱落してしまいました。仕事に貴賎はないというのは現代的感覚で、当時はいくら元華族であっても女給をするというのは何の教養も嗜みもない女性ってことになるし、いくら祖父同士が約束したと言っても嫁に迎え入れるなんて考えられないでしょう。もう少し時代考証をしっかりして欲しい。あと人物の表情がどれも同じように見えます。表情に深みがない。レビューの評価が高いので期待しましたが残念です。
美人かな?
おばさんみたいだと思ってしまいました。髪型とか。
曜一朗の若めのおかん感があります。
あとストーリー、時代物好きの私が全くハマれませんでした。なんか薄い内容
好きな時代もののうえ
シンデレラストーリーのようなので
面白いはずだと 迷う事なくウキウキと
配信分まで読みましたが
ん?何か腑に落ちない。
その後
他の方が書かれていたレビューを読んで
あぁ、そう言うことかと。
時代考証が出来ていないんだと。
主人公は落ちぶれ華族と言う設定ですが
あまりにも庶民的すぎるのです。
そして 相手の家も子爵という設定だけど
フランクすぎる。
全体的に軽いのです。
絵もいいし 話の内容も期待できるので
残念です( ´△`)
格式の高いカフェ、プランタン的な高級店のイメージなら一般大衆が入れない店として描かないと…店のスタイルも所謂「カフェ」と根本的に違う。
正直、この描き方だと女給さんのサービス主体の後期の風俗営業に属するカフェ寄りに見える。そうなると多くは無給で給金じゃなくチップ主体…職業婦人の職業とは言いにくい。女の社会進出は大変だった。
作者さんにはカフェの女給さんが最先端でお洒落なイメージだったのかな。ファンタジーと思えば楽しめるかも。
CMでよく出てきたのでちょっと読んでみたのですが、皆さん仰っているように色々引っ掛かる部分が多々あり(没落貴族のお嬢様がカフェーの女給って…他にもっとあるでしょ…)、言葉使いもイマイチだし、とりあえず流行りの明治大正モダンにしてみました感が強くて、ちょっと作者さんの時代考証の取材不足が否めないです。
多分書いてるの若い方なんだろうなぁ。
絵は綺麗ですけど、私は話に入り込めないのでリタイアします。
全くハマらない。設定が薄っぺらくてストーリーが単調で退屈です。
絵は綺麗なんだけど、男も女も人物に魅力がない。
主人公の婚約者の「御曹司」は子供の頃に好きになった主人公をずっと思い続けて一方的に結婚するとまで考えてるサイケデリックな男なのに、描かれている人物像はクールで言動がすごく淡白で、悪い意味で普通すぎます。
主人公も、この時代に適齢期を過ぎてまで独身を貫く理由が「カフェで働くのが好き」って、、、。
医者や学者を目指してるならともかく、
大正時代にそんなに給仕係の仕事に固執するかな?
この先読んでても表面の薄っぺらいところですったもんだするんだろうと思ったらもう読む気しないです。
年下イケメン御曹司から婚約を迫られるカフェで働く主人公。お互いの祖父たちの約束した許嫁かと思いきや向こうは「早く結婚したかった」と…。あまり感情が表情に出ないタイプだけど時々見せる笑顔や照れたお顔がかわいいです。2人がこれから少しづつ打ち解けていくのを見届けたいです。絵も素敵で読みやすいと思いました。
配信中の9話まで読みました。
主人公が婚約パーティ当日もグズグズ結婚したくないとか言ってるけどその理由が浅すぎてバカみたい
女給の仕事を続けたい?華族の婚約者も続けていいと言う?有り得ないー、
そこまで言う家なら花宮家が没落する前に手を差し伸べてるって。
今後帳尻合わせのために没落した頃はお父様が結婚に反対だったとかお祖父様やお母様も乗り気ではなく耀一郎の熱意に負けたとか、そんなふうにくどくど始まるんだろうけどね。
女給を続けたいと頑なで結婚してから新たなやり甲斐を見付けようとは思わない頭の悪さで主人公に全然魅力を感じないよ
当時の女給はどうなふうだったか文献があるんだから作家さんはもう少し研究すれば良かったのに笑
いまの価値観を当時に無理矢理あてはめて大正ロマンっぽく仕上げるのもアリかもしれないけど、仕事が「女給」じゃあねえ…ちょっと残念な漫画です