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何が言いたいのかわからない話もあったり、よく意味の分からないものばかりでつまらなかったです。
しかも、悪女伝説というタイトルなのに悪女が全然登場せず、どちらかというと女性は被害者の方が多いと思います。
またら漫画を一辺倒にコマ数でブツブツと切っているせいだと思いますが、前の話の最後のひとコマから始まる回もあり、これくらい何とかならなかったのかな?と思いました。
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何が言いたいのかわからない話もあったり、よく意味の分からないものばかりでつまらなかったです。
しかも、悪女伝説というタイトルなのに悪女が全然登場せず、どちらかというと女性は被害者の方が多いと思います。
またら漫画を一辺倒にコマ数でブツブツと切っているせいだと思いますが、前の話の最後のひとコマから始まる回もあり、これくらい何とかならなかったのかな?と思いました。
絵はキレイだけど全体的に白っぽいです。描き方が淡々としているせいか、登場人物が感情をあらわにするようなことはなく、そのため読んでいるこちらも感情移入がしづらいです。
二話ぐらいで読み切りのパターンですが、「えっ、どういうこと!?」みたいな話もあります。
なんて書いたら良いのでしょう…絵も話も淡々としています。
短編読み切りなので読みやすい…中国での逸話・伝説…伝えたい意図もあるような…でも自分はひたすら傍観者…感情移入もできない淡々さに、それでも何かあるかしら…となんだかよくわからないまま無料分を読みましたが、課金しての続読は自分には価値が見いだせず
やめてしまいます…。
正直、迫力のある絵でも、ワクワクさせる話の展開でもないんですが、この絵の雰囲気でたんたんと進んでいくのが、いつの間にか引き込まれてます。
ちょっとぞっとする残酷な話からほっこりとする話まで色々あって飽きないです。基本的に一話完結なので空いた時間に読むのに丁度いいです。
グリム童話では無い気がします。
漫画のイラストもあっさりしているので、簡単に読み進められますが、話の内容があまり入ってこず何回か読み返しました。
登場人物の顔も似たり寄ったりしているので、話は毎回違うのですがよくわからなくなりやすいです。
ただ簡単な気持ちで読めます。
まだ無料連載分の17話までしか読んでませんが、オムニバス形式なので読みやすいです。
また、絵柄が私の好みでした。
どちらかと言うと悲しい結末が多いですが、ハッピーエンドのお話もありますので、『中国悪女伝説』というタイトルには少々違和感を感じました。
この漫画家の方は大好きで、ずっと読んでいます。絵が独特で好き嫌いは分かれるでしょうがハマる人はハマると思います。
日本の話ではなく「ん?どういう意味?!」って終わり方もありますが3話くらいで完結なのでサクサク読めますよー。
淡々とした感じで、昔話をみているような(昔の話ですが(笑))感じで進んでいきますが、この感じが好きです。本当に昔は家のための結婚で、その中で生きる事は大変だろうなと感じてしまいます。3話くらいで完結して新しいお話になるので読みやすかったです。
中国の歴史の中で、虐げられてきた人々や、高貴な方の醜い争い、考えさせられるものがありました。跡継ぎの男の子が欲しいために、子どもを交換して女の子を殺してしまうお産婆さん。本当にありそうな話で怖かったです。
中国系の話がとても好きなので、藤田先生の話を良く読みます。
絵も綺麗です。
人間の醜さなども、良く描かれていて、中国史を勉強したくなりました。
グリム童話を元に、描かれていますが、元の話より、教訓が良くわかり、とても面白いです。