誰にだって幸せは訪れる
14歳で望まれない子供を生み、その子を捨てた罪悪感から保育士になった主人公。
ご都合的かもしれませんが、どんな過去を持っていても、辛いのを乗り越えた先に幸せがあるんだと、そんなことを感じさせるお話でした。
ポイントを使ったことを後悔しない、いい話だと思います。
by
はる☆るる
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14歳で望まれない子供を生み、その子を捨てた罪悪感から保育士になった主人公。
ご都合的かもしれませんが、どんな過去を持っていても、辛いのを乗り越えた先に幸せがあるんだと、そんなことを感じさせるお話でした。
ポイントを使ったことを後悔しない、いい話だと思います。
主人公の女性が望まぬ妊娠、出産を経験し懺悔も含めてか子供に携わる仕事をしてますが、毎日自問自答の日々、保護者の出会にtよって一歩踏み出すという感じでしたが、もっと続きを読みたかった気がします。
ハッピーエンド!
実はこの人黒幕でした、も不幸な未来を匂わせることもなく終わる先生の作品の中ではレアな作品。
ツラい過去を抱えていながらも、明るく優しく子ども達に接してくれる、主人公みたいな先生と出会えたら子どもたちも幸せだろうな。そしてそんな人が幸せになってくれて、本当に良かった。
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4.0