5.0
運命的溺愛😁
ちょっとドキドキ、胸が苦しくなったりしたけれど、全体的にホッコリしたお話☺️
ヒロインが高校三年生の時に駅のベンチで逢った金髪碧眼のイケメンお兄さん、破棄が無い虚な眼で、空虚な心を抱えていたその心を癒したのがヒロインだったのね。
ヒロインにファーストキスだけ残して去って行った。
でも、そのお兄さんとは、それだけでは無かったなんて、超びっくり🤯
本当に運命的よね🤗
しっかし、道哉さんの会社の部下の女性、きっと、自分が道哉さんに一番近い女性だと自負していたのね。でも、全く振り向いて貰えず、外堀を埋めれば自分に靡いてくれると思ったのかな?🤔
でも、そのやり方はいただけないと思う🥺
案の定、道哉さん、全くブレず動じず脇見もせず、ひたすらヒロイン一筋😃
こんなに一途な男性は、珍しいかも❓️🙄
でも、ホッコリ🤗
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