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5.0
たまたま見かけて、お試しと第2話を読みました。
わたしは猫は飼ったことがないけど、涙が止まりませんでした。人懐こい野良猫を家に連れて帰って、酷い虐待をする人間がいる。今も 捕まっていないだけでたくさんいるのだろうと思うと猫がかわいそうで胸が苦しくなります。 悲しいけどこういうお話しは図書館などに置かれて、たくさんの人が読んだらいいのに。たとえ虐待をする人がいても、それに気付ける人も多くなるのではないかな。 猫ちゃん、わんこも、酷い人間がいて本当にごめんね。次は必ずあったかい優しいおうちの子になれますように。
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4.0
確かに泣ける…
猫が旅立つストーリーだけでなく、いろいろな理由で飼えなくなった飼い主のストーリーもあるので、猫ちゃんを飼っている人全般にあらゆる現実を突きつけ考えさせ、そして救う作品だと思いました。
ただの漫画のいちストーリーではなく、猫ちゃんだけでなくペットを飼うことの責任を改めて認識しながらペットと人生を歩む為のバイブルといっても良いのではないでしょうか。
ペットを飼う方にはおすすめの作品だと思いました。
1
5.0
前にも読んだ記憶があるのですがすっかり忘れてて読み返したら涙が止まらず…。
あんまり泣くと喘息が出てしまうので適度に読んでやめるつもりが時すでに遅しで泣きまくりの鼻ズルズルになりました。
猫を飼っている人は感情移入しやすいので
ティッシュ片手に読む事をオススメします！
3
5.0
泣きました。
本編でも胃がおかしくなりそうな〜という表現がありましたが、
読んでいるとまさにそんな感覚に襲われます。
猫を飼っているものとして、
読んでおけて良かった作品です。
もっと猫たちとの時間を大切にしようと思える、そんな作品です。
2
5.0
涙が出過ぎて、一人の時じゃないと読めません。猫好きの人は、胸が締め付けられると思います。でも、今まで飼っていた猫たちに、心から“ありがとう”と言いたくなる内容です。胸が痛くなるので中々読み進められないけど、少しずつ読んでいきたいです。
3
5.0
これはやばいです。各話数ページの短いお話なのに素晴らしく泣かされます。猫を飼っていた、飼っている、、、等猫に関わったひとならぜったい泣いてしまう、、、
つらいのでちょっとづつしか読み進められません、、、
これを読んだらうちの子との日日を大切にしようって改めて思いました。
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4.0
タイトルがまたね。
そうではないかとうっすら感じておりましたが、猫とのお別れの話でした。
自分も猫を飼っているだけに、泣けて泣けて、あらをすればよかった、これをしておけばよかった、と思わないようにちゃんと世話をしないと、と固く心に誓いました！
1
5.0
愛する家族猫との別れの話しです。言葉は交わさないけど、心は人間以上につながっていて、いろいろな別れの形に涙が自然と流れます。特にセイラちゃんの回は切なすぎて、虹の橋のたもとで、先に逝った富美子さんと再び会える事を祈りながら泣きました。めちゃコミ最高の作品達です
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5.0
一話一話の猫の生が切なくて、毎回泣きながら読みました。ウチで飼ってた猫が遠足の日、バスから見えた実家の前で見送ってくれた時を思い出してしまいました。お土産たくさん持って帰ったのに…、それが最期でした。今はアレルギーで飼えないので、切なさが何倍もでした。
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5.0
レビューにも多く書かれているように泣ける物語です 動物と一緒に暮らしたことのある人にはささるストーリーです お別れのお話しが多い中 迷い猫大河を保護した借りのお父ちゃんにもなつく大河のストーリーが微笑ましくてとても好きです
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