4.0
フィオナのトラウマが可哀想でした。そのおかげで男性恐怖症になって、それが誤解されるのは、本人も不本意だろうと思います。事情知ってる人達以外は酷い言い方で、どの作品でも思うけど、何故そこまで本人の前で悪口とか言えるのかなぁと、そういうシーンの度に漫画とわかっているけど腹が立ちます。クロードに嫁いだ事で、始めこそ誤解ぎあったりしたけど、2人の想いが通じて幸せになれたようで良かったです。クロードが可愛すぎて参りました。
- 3
フィオナのトラウマが可哀想でした。そのおかげで男性恐怖症になって、それが誤解されるのは、本人も不本意だろうと思います。事情知ってる人達以外は酷い言い方で、どの作品でも思うけど、何故そこまで本人の前で悪口とか言えるのかなぁと、そういうシーンの度に漫画とわかっているけど腹が立ちます。クロードに嫁いだ事で、始めこそ誤解ぎあったりしたけど、2人の想いが通じて幸せになれたようで良かったです。クロードが可愛すぎて参りました。
大柄で屈強な男性に恐怖心を抱くヒロイン。
拐われそうになった時の実行犯が、そんな男性だったから、トラウマになってしまったのね。
事故防衛本能がフル回転して、無表情&冷たい言葉を放つようなってしまい…
誤解が誤解を産み、更に尾鰭が付いて付いた呼び名が【氷の魔女】😱😭
本当に近くにいる人達だけが、本当のヒロインを知っている。逆に言えば、極々内輪の人達だけしか本当の彼女を知らない。
そこを初対面で見抜いたクロード。
周囲の心無い噂のせいで、お互いにお互いを誤解してしまって…。😱
う~ん、もどかしい😱
最後の方で、説明が多くなってしまったのは、ちょっと惜しかった
それはトラウマなら訳だ。男性恐怖心はなかなか克服できない。でも彼は愛犬に似て可愛い。待てはできない男だけど…。最後まで至らないのは彼女の事を思っての事だった。華奢で可愛い彼女を壊してしまいそうだったから。でも理性も吹っ飛ぶくらい愛おしい彼と身体も本当の夫婦になった。まさか氷の女神に興味を示した事が求婚したいととられたが返ってそれが良かった。こんなにも愛くるしい愛しい彼女を妻に出来るならと彼は幸せに浸っていた。
説明シーンがいくつか登場しますが、複雑でパッと理解できませんでした。
ぶっちゃけ、この物語にその難解設定いる?と感じましました。
色々な要素を盛り込もうとしていて、10話のキャパを超えていた気がします。
個人的に、上記の難しい部分はスルーして、メインキャラの会話と表情だけで楽しめました。
絵柄はキレイですが、男性キャラとしてはお耽美過ぎて癖強し、と感じました。でも良い。
主題の、氷の魔女と呼ばれる理由、愛犬エピソード、友人エピソード、最後の侍女達に謝るエピソード、嗚咽謝罪は良かった。
でも、お料理、手芸、クロード側の画策、友人の兄なのかヒロインの兄なのか不明な護衛、神殿神官の息子、あたり、全部要らなかったなー。
個人的には、甘々に3という評価でした。(2寄り)
心の傷のせいで変な噂を立てられるだけでもつらいのに、それを演じないといけないと思ってしまってダブルでつらい。
最後はハッピーエンドだけどね。
ヒロインのフィオナちゃんが美しく、可愛く
トラウマのために男性不信。
可愛がっていた犬のクロードと同じ名前の男性が生まれ変わり?と勘違いしてしまうところや、結婚したあとも勘違いして氷の魔女を無理してし演じてしまうところがかわいいなぁと思いました。
クロード伯爵もかっこいい。
ラブラブな2人で幸せ気分になります
なぜ氷の魔女を一度あった(舞踏会を入れればま二回)だけの人といきなり結婚できるのか?
いくら勘違いしてお見合いになったとしても良くわかりません
主人公の行動も解せない
なんでお受けしたの??
犬に似てたから?怖くないから?それだけで?
絵は相変わらず美しくロリショタ好きな先生の趣向が垣間見れましたw
この作家さんの作品はお試しでいくつか読んでましたが、どれか一つ読みたくて購入しました。一目惚れした彼女に会ってみたかっただけが求婚になってしまうなんて。でもお互いビビッときたんですね。トラウマを克服しようと頑張るヒロインは可愛い子です。伯爵の悩みは良くわからなかったけど。
以前この作者の話が面白かったので、買って読みました。この時代だと魔女かもしれないというだけで狙われたかもだけど、現代ではあり得ないので、共感できませんでした。魔女かもしれないのに、その父親に直接話がいくのもおかしいし…ちょっとがっかりです。でも絵は綺麗です。
自分を庇って死んでしまった愛犬と同じ名前の求婚者。事件がもとで男性が怖いヒロイン、お互いがちょっとずつこじらせで2人分でだいぶこじらせちゃってますが、基本あまあま、溺愛、可愛い、です。不幸になる要素がないんですね〜、キュンです。