1.0
全然共感できない
絵柄が可愛いくてタイトル気になり無料分のみ読みました。
主人公夫婦に一つも良さをみいだせませんでした。
女の子は何考えてるのかあまりわからない。意に沿わず結婚したみたいでなんだかかわいそうになってきます。あまり幸せそうには見えない。
男の方はピュア設定かもしれないけどこれ実際いてたらキモいですね。
わたしには不向きでした。
- 8
絵柄が可愛いくてタイトル気になり無料分のみ読みました。
主人公夫婦に一つも良さをみいだせませんでした。
女の子は何考えてるのかあまりわからない。意に沿わず結婚したみたいでなんだかかわいそうになってきます。あまり幸せそうには見えない。
男の方はピュア設定かもしれないけどこれ実際いてたらキモいですね。
わたしには不向きでした。
無料分を読みました。
イラスト好きです。特に女子がかわいい。交際経験がない2人が結婚!純情すぎる2人。なかなか話がすすまないのがな…。
設定がキモイと仰る方多数ですが、私的にはクリア。
清が好きになって告白した後に澄ちゃんが「高校生!」と知る訳だし、卒業を待って結婚するし、その間手を繋ぐ事さえ出来なかった純情青年だし。(女の子と付き合うの初めてだし)
結婚初夜に焦って(キスはおろか、手も繋いだ事ないのに!)澄ちゃんに覆い被さる清ですが、澄ちゃんが怖がってるのを感じて、直ぐさまやめ、「澄さんの心の準備が出来てから」と。いい男じゃないの!相手の気持ちを一番に考えて途中でブレーキ踏める男は最高に良い男だよ!本当に澄ちゃんを愛してるんだな。その後なかなか清側から手を出せなくなっちゃうんだけどね。。。大事にするあまり🤣
そこにイライラする人は面白く無いかも。少しずつ本当に少しずつ互いの事を知り、時には喧嘩したり、すれ違ったり、初めてキスしたり、行ってらっしゃいのチューしたり、二人が一歩ずつ進んで行く姿に癒されます。応援したくなります。
個人的には「喧嘩しても澄さんの事が好きだよ!」と、後ろから抱きしめる清にズキュン❤️でした😆
そうだよね。喧嘩したからって好き❤️は変わらないよね。
その昔のお見合い結婚ってこんな感じだったんじゃないかな。私の両親はお見合いの上に遠距離だったので結婚するまで4,5回しか会ってなかったそうで、手は繋いだ事あったんだろうか???
他の方のレビューでは概ね高い評価ですがあくまでも汚れた私の意見ですが現実味がないと思いました。勿論純愛でプラトニック素敵です。でももうお式も役所への届けもすんでれっきとした夫婦なのに全てが子供じみています。逆にお互いの良いとこだけじゃなく悪いところも知らずこれからの人生を乗り切れるのでしょうか?結婚はゴールではなく始まりです。お互い二人のことだけではなくお互いの親族の問題やお二人に産まれるお子様の問題、日頃の生活面での色々な問題がおそってきます。この夫婦にそれらを乗り切る強さや絆が見えなかったです。まだ先を読みますがズルズル長引かせているなら止めようと思います
全く嫌みなく読み進められたのが不思議です。ちょっとイモっぽい清くんなので、どうかな?と思い読み始めるとついつい引き込まれました。夢でいきなり過激シーンに!…黒坂さんのキャラもいいですね。
澄ちゃんが、高校生だったのには自分もビックリ!エプロンを外すシーン、とても良かったです。それより…プロポーズが先に口をついて出てしまうって!
清くんのキャラが盛り沢山あったのでその流れも自然でしたね。
荒んだ世の中だからこそ、読んでいて心が洗われるストーリー。
なんだかなかなか楽しいですが、ひたすらかわいい~というカンジですね。なんだかんだ平和に暮らしていますね。良き。
純情な感じがしたんだけど、なんだろう、読んでてイライラしてきた( ノД`)…女の子にも主人公にも( ノД`)…
まさかの大きな男性が高校卒業したばかりの女子とまさかの結婚しちゃうという羨ましい展開。しかしながらあと1線がなかなか越えれないもどかしい展開です
清さんと澄ちゃんは、お弁当屋さんでのお知り合い。清さんは澄ちゃんの可愛さや純粋さに惹かれて、プロポーズ!お付き合いもなしですぐ結婚!
この2人は純粋すぎて、手を繋ぐのにも、キスをするのも、ものすごく時間がかかった!
すべて結婚してから、やっとの思いで成し遂げた。毎日、清さんはお仕事をして帰ってくると、澄ちゃんのご飯や挨拶が幸せって思う。キスも何も無くても毎日がこれだけで幸せ〜!
新婚だからとか、若いからとかそういうのは関係なく、そういうことが苦手な人もいるよね。でも、2人が信頼し合い少しずつクリアしていくのが、結婚してからでもいいと思うなぁ。
結婚して浮気したり、不倫したりするより、まだまだこれから恋愛していく夫婦っていいと思うよ!
題名の通りなので、ずっといたしません。いとなんだらその時が終わりだと思うので。90話まで読みましたが、そんな中でもほのぼのしつつ、少しの波乱もありつつ、穏やかに時間が過ぎます。読者をやきもきさせるストーリーですが、題名でそれを謳っているのでそこに文句は言いません。ただ、それを承知の上で、やっぱりこのまま引っぱるのは難しいお題なのかな、という気持ちもあるので、この辺で一旦離れようかな。
個人的には、前作のみのりとたまのすけが出てきているのが嬉しいです。