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最終回の意味がわからない
一番楽しみにしていた漫画ですが最終回の意味が分かりませんでした
妊娠していたのは嘘だったのでしょうか?陽菜の友達が代理出産したってことでしょうか?曖昧ではっきりしないのでどうも気持ちが悪いです
今までそのようなことの匂わせが全くなかったのに最終回でいきなり現れてきて察しろというのはどうも難しすぎる展開で繋がりにくく今もずっとモヤモヤしています
はっきりさせてほしいです
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一番楽しみにしていた漫画ですが最終回の意味が分かりませんでした
妊娠していたのは嘘だったのでしょうか?陽菜の友達が代理出産したってことでしょうか?曖昧ではっきりしないのでどうも気持ちが悪いです
今までそのようなことの匂わせが全くなかったのに最終回でいきなり現れてきて察しろというのはどうも難しすぎる展開で繋がりにくく今もずっとモヤモヤしています
はっきりさせてほしいです
過去に死産して子供が産めない身体の自分と執拗に跡取りを迫る義母に冷静さを欠いて出した決断が、旦那と直接行為をして妊娠出産してもらう代理母。
自分とそっくりな女を住まわせ行為を行わせるけれど、最初こそ抵抗していた旦那も肌を会わせれば情がわき、またプライドの高い妻と比べ色々な行為を受け入れてくれる彼女の方が可愛く感じるのは、男にとっては当然だろう。戻る所のない彼女がプライドなく全身で自分の居場所を作ろうとするのに対し妻はプライドすて夫とむきあえるか?カッコウのように自分の巣を乗っ取られる怖さを感じる。
男はやっぱり従順な女が好きなんだよね、、、、
奥さん安易過ぎたね。
結末がどうなるか気になる作品
最後まで見ました。
最終回の意味がわからない!!
最後まで読んだのにスッキリしませんでした。内容的には面白いけど、最後はしっかりと書いてほしかったなという感じです。
旦那の子なのか、はたまたあの男の子なのか、陽菜の友達が代理で産んだのか…
謎だらけ気になって仕方ない‼️
可愛そうな生い立ちの主人公が、最後はご主人様とは一緒に暮らせなくても、産まれた子供とふたりで外国にいって幸せに暮らしました。。みたいな結末を予想してたのに、途中からなんだかもう、殴り合いの殺し合いのグチャグチャな感じで、ちょっとひいてしまいました。ご主人の気持ちがまた奥さんに戻った理由も、え!?それだけで?って感じで共感できなかった。。
いつも漫画は先を予想せずに読んでいるのですが、赤ちゃんの父親があの耳切れオジサンだろうなーっていうのは、そんな私でも予想できました。(笑)
初めはただ設定が面白くて先が知りたかった。代理母が奥さんにすり替わるのかと予測しました。。しかしそんな浅い予定調和な話ではありませんでしたね。「半地下の家族」を連想しました。あの映画は、身分違いの家族へ貧乏家族が入り込み、段々と妬み、そして憎しみに変わっていき、金持ちの家族の方が壊される結果でしたが、このお話はその逆。
代理母は美月の分身でもあり影の存在。彼女は影の自分を殺さない限り救われないと思った。しかし勝ったはずがこの虚無感、彼女はが幸せでないのはやはり愛の本質を手に入れていないことを無意識に感じているかなら?生まれた子供は他の男の子供かもしれないが、そんな事よりも自分の子で有ることが1番重要。自分が最優先で、愛よりもお金を優先して生きてきた結果、愛のない虚しさに彼女自身が感じてきている。一方、旦那を本当に愛していたのは代理母の方ではなかったのか?彼女は旦那に「誰も知らない国へ行こう」と言った。それは彼の地位も金も求めていない証拠。彼女は他界しただけど、本当に不幸なのはどっちなのか考えてしまいました。
まだ無料分の途中ですが、話はゆっくり丁寧に進んでいく感じですね。いくら、義母がうるさくても、自分が奥さんの立場だったら代理出産は考えない。あとで揉めるのが分かるし、この話だと妊娠する前からもうすでに揉めてる。どうしてもと言うなら、人工受精とかの方がいいんじゃないの。旦那も最初はカッコつけたことばっか言ってたけど、最終的には若い子に入れ込む普通の男。この話、誰にも感情移入や同情出来ない。
もう少し終盤、分かりやすくした方が《なるほど!》という感じで終われたかも知れませんね。
個人的な解釈ですが。
美月が妊娠したのはチンピラの動画を
撮られた人の子供。
『中に出したの?』という
ワンシーンから解釈
あとは兄の面会シーンで
一哉に似ているという
ニュアンスの会話で焦ったような
反応を見せているあたりが
辻褄が合わなくなる。
子供を授かることにとらわれて
無謀な作戦を立てたにも関わらず
旦那の気持ちを取り戻す為に
美月自身が不利な立場に
なっていく状況が個人的に
心痛みました。
そして結果的に、男の人って
やはりその時々の感情で
好き放題振り回して
とても単純、且つ自分勝手な
生き物だなぁ。と。
美月の提案も仰天でしたが
人の心の病みについて
考えさせられる作品でした。
無料分、読みました。
夫婦って、現在は色々な形があって、子供のいない夫婦もいるし、パートナーが同性の場合もある。
でも、本当に子供を授かりたい!!と願ってる夫婦にとっては、年賀状で友人が子供と写ってる写真すら傷付く人もいる。
まして義母から、子供の事を『結果を出せ!』と、せがまれたら、地獄だろう。。
『自分は産めない体だから、代理母を使ってでも子供を欲しかった!』という気持ちや&『養子ではなく、夫に似た子供!』は理解出来る。
でも何故この夫婦は、夫のを使った「人工授精」にしなかったのか……
『代理母を、家に住ませて一緒にしばらく暮らす』しかも、『代理母は妻に激似』では、波乱が来るのは分かりきっているのに……
めちゃくちゃネタバレです。
最後まで見ました。
だーかーらー
・陽奈の金髪親友は本当に親友
(一緒の施設育ちだけど金髪親友は先に抜けた陽奈を許せなかった)
・陽奈が妊娠していたのは旦那様の子ども、美月に殺されて死亡
・美月は山中?(名前忘れました)の子を妊娠
(そうでないなら中◯しの描写のページ数がムダ)
の解説でいいかと。
興味津々で読み始めました。お金もちの優しい夫、ただ子どもがいれば完璧なのに。という妻、姑がうるさいから可哀想。それがなければ平和に過ごしていたのに。代理母を連れてきて、やってもらって子どもを産んでもらうという安易な考えはやはり甘い、身体を重ねたら情がうまれるよね。しかも、若くて良い身体。男はメロメロになっちゃう。夫婦再生に向かおうと、妻も途中から頑張り出します。やはり、身体の関係は夫婦大事だなとおもいました。相手に与えることで自分も欲しいものが得れる。