【ネタバレあり】「おまんのナカは極上じゃ」 再会5秒、イキすぎ野獣セックスのレビューと感想（13ページ目）

こんなに強引な人っている？
高知の方言ご入ってて、慣れない表現で少し読みにくい笑笑
ストーリーは良くある恋愛系にエロ要素が加わった感じですね。
スラスラ10話まで一気見しました。

急すぎる

急な展開が多くて戸惑いました
あと方言男子好きな人狙いなのかなー？
こんなに若いのにこんな訛るもんかな？ってリアルに思ってしまい私はちょっと苦手

ちょーっと絵が雑かな…
キャラは嫌いじゃないのですが。
好みの問題ですかね。
元カレとのやり取りってのも、ちょっと。

強引で強めで初めはえっ？と思ったけど一途に一人のひとを好きであるのがいい！と思いました。
こんなに求められて嫌な人はいるのだろうか

なんかとりあえず、土佐弁がいいです。エッチの時の方言ていい。いきなり家に居て、やり始めるのはどうかと思ったけど、エロいのでよしとします。

すき

結構ぶっ飛んでるけど面白くて全巻持ってます。
ストーリーはまあまあだけど♡シーンが好き！！
幸せになれますように

なかなかの展開

色々揉めるけど2人の体の相性抜群でいつもエッチな事している漫画です。最初はまひろがあまり乗り気ではないけど段々のめり込んでくるのよね…。

「おまんのナカ」タイトル考

　この作品、まずタイトルで損をしてしまっているかも…。土佐弁の「おまえ」を意味しているにも関わらず、下半身のほうを連想してしまう人、それなりにいそうな気がします。TLゆえ、その側面も否めませんし、確かに最初の頃のまひろに対する竜己の行動は、「スルことしか(＝嫁にもらう)、考えておらんぢゃろ！」って感じでした。でも、回が進むうちに、傲慢で俺様ながらも、竜己の人を見る確かな目、判断力、まひろに対する真摯な想いが明らかになり、ヒーローとして輝きを放ち始めます。
　一方、そんな竜己を虜にしてしまうまひろの魅力。それは、外見もさることながら、その誠実で真っ直ぐな気質が、散々遊び尽くし、厭世的にしか物事を捉えられなくなっていた若き日の竜己を魅了し、東京まで追って来させたのでした。勿論、体の相性は最高の二人ですし、「おまんのナカ」も８割方ソチラの意味なのでしょう。けれども、まひろの人間性に対して一目置き、リスペクトするという意味で「おまんの内面は極上」と考えることも、アリではないでしょうか。
　褐色の貴公子竜己と土佐美人まひろとの絡みは、「おまナカ極上」という呼称に相応しく、愛とエロとの過飽和状態です。お互いの誤解を解き、やっと素直に向き合えるようになった二人、家同士のパワーバランスや後継者問題等、まだまだ一波乱もふた波乱もありそうですが、愛と信頼の二人三脚で、きっと乗り越えてくれるはず。期待を込めて、星５です。

かなり野獣な元カレさんで、強引な上に話もロクに聞かない感じですが、彼女を好きなのはすごく伝わってます！これからとうなるのか楽しみ！

強引過ぎるからあんまり好きじゃないなって思ってたけどやっぱり気になって読んじゃってました
結局相思相愛でしたね