2.0
ほんわかです
舞妓さんになる夢を諦めたキヨちゃんが、舞妓さん達の賄いさんになる。
そんなキヨちゃんの料理を通して、舞妓さん達の日常を書いてる感じ。
友情だったり、夢だったり、優しさだったり。
続きを読みたい!とはならないけど、ほんわかする作品です。
ただ、賄いを作る人が急に辞めたからって、16歳を働かせるのはどうかと思う。
舞妓じゃないなら尚更、親元に帰すべきでは?
しかもバアちゃんしかいないんだから。。。
と、読みながら現実を時々思います。
- 16