みんなのレビューと感想「性の劇薬～淫らに開発される身体～」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

ハード系が好きな人にはオススメかもしれない。道具よりも、違う形でのやり方の方が良かった。なんかもったいないかも。

好き嫌いが大きく分かれる作品かもしれません。
私はドキドキしながら読めました。
痛そうな感じは全くなく、むしろ快楽に溺れていく姿に引き込まれました。
私って変態かも。。。
続きが気になります。

話の内容的には、サッパリしているかなと。一話ごとの展開は早いと思います。
絵も男性的で、かわいらしい感じではないかな

快楽責め！

エッチ満載が好きな方におススメです。

SMだけど痛いとかのプレイじゃなく、快楽責めのプレイなのが凄く良いです！
痛いプレイが嫌いなので快楽責めはとても良いです！

受けさんと攻めさんの関係性とかも描かれてきて次がとても楽しみです。

この表紙、ずるいわ〜〜。大好きだわ〜〜。最高ですね。BL最高。皆さんも腐女子の世界に浸かってください。

ストーリーも絵もいい

マンガに対しては全く問題なし。
ただ煽り文と内容の差異を感じます。
煽り文ほどエロくはないような…？
寧ろ煽り文いらないですね…。

限界の果てにあるもの

映画『SAW』をふと思い出しました、こちらは痛みではなく過剰なまでの快楽ですが。

一度は死を覚悟した人間が、拘○され極限
状態に置かれた場合どうなるのか。迫真の描写力ゆえに(これはほんとに凄いです)確かに人を選ぶかもしれませんが。

自由を奪われ管理され、恐れと屈辱を与えられ続けることによって根元的な本能が呼び起こされるものなのか、そしてそれこそが攻め側の、とりあえずは目的だったのかもしれません。

そしてこの攻めも、言動からなかなかにまともな感覚を備えた人間であることが伺われ、そうなると一見反人道的に見えるこれらの行為も、明確な理由あってのものであり、突き詰めれば情あっての、計算され尽くした行為なのだと理解できます。

ハードさだけで判断して欲しくはない深い内容です。

追い込んで追い込んでようやく、ああここまで来たかと安堵できるところまで読みました。

まだ色々謎は残されていて先が気になる作品です。

とてもいい。ドキドキしましたぁ
BLってゆうか
こういう作品もありですね。
好きです！
もっとみたい。

真の大人向き＆お薦め…

はい、色々と経験してきた大人向き、だと、思ってましたが、なんか、予想に近くなりつつありますが、攻については、あまり予想してなかったので、ただ、肝心の意図は、たぶん、当たるんじゃないかな？

エロが凄いから、そっちばかりを思うと、攻の言動を見落とすんじゃないかな…。

まさに、酸いも甘いも噛み分けた大人向きのエロ漫画、というか、そんな大人にお薦めです。

めっちゃくちゃエロいです！
でもなんかきゅんってします！
ストーリー性もしっかりしてますし
続きが気になります。