等身大のドラマ
あの日原子爆弾によって壊され、またその後も壊され続けていったのは、普通の人々の普通の日常だったのだということを思い知らされます。今与えられている日々を感謝し、もう二度と戦争に加担しない国であるようにと願います。
「桜の国」で、広島に出かけていったお父さんが川辺で話を聞いていたのは打越さんですよね?彼のその後の人生がどんなだったのか、想像を掻き立てられます。よい場面だと思いました。
by
匿名希望
- 3
5.0