5.0
勉強になる〜
めっちゃ面白い。
働く細胞も面白かったけど腸内環境擬人化するだけでこんなに面白いとは…
やはり自分とも関係あることだからでしょうか。
わたしも食生活偏ってるのでビフィタス様にすんません…って気持ちになりながら読んでました。
難しい教科書なんかと違って菌の役割や名前がすらすら頭に入ってくるので全国の小学校の図書館に常備させたい漫画です。
大人が読んでも楽しいし。
絵も可愛くてたいへん見やすかったです。
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めっちゃ面白い。
働く細胞も面白かったけど腸内環境擬人化するだけでこんなに面白いとは…
やはり自分とも関係あることだからでしょうか。
わたしも食生活偏ってるのでビフィタス様にすんません…って気持ちになりながら読んでました。
難しい教科書なんかと違って菌の役割や名前がすらすら頭に入ってくるので全国の小学校の図書館に常備させたい漫画です。
大人が読んでも楽しいし。
絵も可愛くてたいへん見やすかったです。
面白い!!とにかく面白い!!
細胞を全て擬人化していて面白いには面白いのだけど、ごちゃごちゃしてきてだんだんワケわからなくなる。
ただのストーリーとして見るなら良いのかもしれないけど、本当にからだの仕組みと繋げてみようとすると詳しくない人は混乱してくるかも
説明がきっちりしてるからこそ、分かりやすいけどそこまで掘り下げられると~って感じですf(^_^;
子どもに勧められて、読み始めました。絵もきれいで、キャラクターも個性的で、とても面白い。白血球と赤血球のラブラブハッピーエンドを願っています。内容は、体の組織や菌など、本来ならわかりにくいところを上手くキャラクターで表現されていて、とてもわかりやすくなっているところが、読みやすく感じます。
腸内の善玉・悪玉・日和見菌たちの攻防、、キャラクター設定が見事に分かりやすく読めるように描かれていると思う。
サルモネラ菌襲来したところまで読みましたが、こんな壮絶な闘いが自分の体内でも…と考えたら、食中毒に気を付けて日々の食事管理もしっかりして善玉菌を殖やそうと思いました(笑)
この『はたらく』シリーズは大好き!大好物!!
まだ最初の、腸内編ですが、それぞれの菌の特性や役割が上手く擬人化されて、セリフや出来事すべてが、現代社会そのものでシュール。
どんな健康番組や特集記事よりも、宿主としてちゃんとしなきゃと思えます!
身体のつくりや働きを知れる良いキッカケになります。知っていた知識と新しく知る知識が重なっていく感じが楽しいです。
身体の中の細胞の声を実際に聞くことができなくても、こういう会話をしていたりコミュニケーションをとって働いてくれていると思うと有難いと感じました。
細胞に続いて〝細菌〟ですか!!
素晴らしい着眼点で、マンガが展開していきますよねり
微生物学のなかでも種類の多い細菌学は、どうしても学生さんが苦手なので、このマンガは非常にありがたいです。
微生物学の講義の副読本として使わせて頂きたいくらいです!
細菌シリーズ☆腸内環境にお住まいの善玉菌、悪玉菌、日和見菌を中心とした、細菌が主役の体内の日常の物語です。専門的なことを上手に漫画で楽しく説明されているので、学生から大人まで楽しめます♪個人的には悪玉菌のアニキのツンデレっぷりが好きです(笑)
悪玉菌、善玉菌、日和見菌、腸内常在細菌のことがよくわかって面白いです。理科の勉強になります。
ただ悪玉菌の役割って何と思いました。悪玉菌が0なら何か都合が悪いことが起こるのかな。悪玉菌にもそれなりの存在価値があるなら、悪玉菌のネーミング可哀そうですよね。
別フレで、違う漫画家さんが、はたらく細胞を掲載してるのを見ていたら、子供が、他にもあるんだよと言っていたのを思い出しました。こちらがそうですが絵が違うのと絵の種類でグロくなるとか、いずれにしろ面白い!
しかも、不健康な私には健康本になりそうです。