2.0
よくわからない
難病についてをコミックにするという、そのアイディア自体は良いものなのではないかと思います。ただ、ストーリーがあまりにも陳腐というかそんな感じがするので、せっかくのその良さが全然生かされていないように思われます。登場人物の言動も理解しがたいものがしばしばあったり。なんだか残念な読後感となってしまいました。
- 2
難病についてをコミックにするという、そのアイディア自体は良いものなのではないかと思います。ただ、ストーリーがあまりにも陳腐というかそんな感じがするので、せっかくのその良さが全然生かされていないように思われます。登場人物の言動も理解しがたいものがしばしばあったり。なんだか残念な読後感となってしまいました。
猫ひっかき病だけ読みましたが、いとことするエピソードがなんのために必要だったのか分からないまま終わりました。いとこが死んでめでたし感が出てるのも、そりゃあ死んでくれとは思うでしょうが共感できず。読後感の悪い、読者が共感できないハッピーエンドってあるんだなぁと思いました。
いろんな病気があって辛い思いをしている人がたくさんいる。
批判する人もいる…。
これを読んでいろんな病気があることを世の中の人に見てもらい、批判する人が減り、病気の人が住みやすい過ごしやすい世の中になればいいな…。
私の知らない疾患を勉強になります。
犬の飼い方。命を預かる自覚。感染疾患の可能性の予防。
破傷風の注射、殺処分を減らす工夫。
私達が、知っておく事を見直しました。
こんな時だから、読んで欲しい作品。感染症はコロナだけではないのです。ただ、この本は、人の気持ちと病の微妙なバランスも伝えようとしている気がします。
こんな病気あるんですね。そう言えば前に働いてたお店に野良猫が入ってしまって、社員が噛まれてしまったんです。
病院に行ってたから大げさだなぁって思ってたけど、病気に感染する可能性あったんですね!
猫ひっかき病という名前には惹かれなかったのですが読んでみました。猫よりも親戚の男に悪寒を覚えます。ひどすぎる!!許せない!!
世の中には、たくさんの色々な病気があるんだなぁと勉強になります。しかも、猫ひっかき病なんて言う病気があるのを初めて知りました。ためになる作品だと思います。
劇症肝炎…私の周りで何人かなった人がいましたが、みんな死亡しました。恐い病気だと認識しています。
主人公の少女は、母親と肝臓の型が合い、移植が上手くいき、幸運だったと思います。
絵が可愛いです。私も動物が大好きですが、感染症とかきになるのであまり触ったりはしません。子供にも気をつけさせないといけないですね。