1.0
せこい!
60ptで、前の話と次の話で少し話をかぶせています。
ストーリーどうこうではなく、こういうやり方でページを稼ぐのが好きではないので途中で読むのをやめました。
気持ちよく読めないので編集の仕方に問題があると思います。
残念です。
おススメできません。
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60ptで、前の話と次の話で少し話をかぶせています。
ストーリーどうこうではなく、こういうやり方でページを稼ぐのが好きではないので途中で読むのをやめました。
気持ちよく読めないので編集の仕方に問題があると思います。
残念です。
おススメできません。
『狂い鳴くのは僕の番』に出てくる鵜藤さんとΩの新入職員の雀部くんのお話がメインになるのかな?
雀部くん過去にβの親友くんと何かあったようで(何となくは察した)、そのトラウマからβ毛嫌いしてます。
現在発情した雀部くんの処理をした程度の絡みしかないですが、今後βの鵜藤さんとどうなるのか気になります。
鵜藤さんには前作の時から幸せになって欲しいと思ってたので、ハッピーエンドを切に願います。
そして烏丸さんと高羽くんCPの話も同時進行で入っているので、初めて読む方は『狂い鳴くのは僕の番』から読む事をオススメします。
とりあえず仲良さげの二人が見れたので満足。
とりあえず続き早よ
待ってましたよ~『狂い鳴くのは僕の番』続編🖤※前作を読んでから読まれた方がわかりやすいです♪
今回は鵜藤さん(前作、烏丸さんの同僚件、部下件、セフレ的な存在:本当は烏丸さんに想いを寄せていたけど…)のお話。鵜藤さんには幸せになってほしいと思い前作は終わりましたが、今回はメインなのでとても楽しみです♪
鵜藤さん×新人Ωの雀部くん
過去に友人βに裏切られたことからβ嫌いになり、それがβである鵜藤さんにも飛び火。発情期を起こした雀部くんに付き合う鵜藤さん。絡みとしてはまだ軽くですが、今後二人の展開がどう変わっていくのか楽しみです‼️
評価的には☆5なのですが、前作同様お話のはじめに前話の数コマ入るのが、私的には無くてもいいかなぁ(^^;)))
前作メインのα高羽くん×Ω烏丸さんのその後も同時に進んでいくので、こちらも大いに期待🖤
待ってました(>ω<*)
前作の最後に続編出る的な告知があったので楽しみにしていました♪
今回はβの鵜藤さんがメインのお話のようです(*´ー`*)
前作の最後でΩの烏丸さんに思いを寄せていたことが分かりましたが・・・
βの自分には幸せに出来ないと身を引いた鵜藤さん(>_<)
(烏丸さんは新人αの部下、高羽くんと番になりました)
そのコトでΩと関わらないよう距離をおくようになっていたようです(>_<)
そんな時新入社員として鵜藤さんの部署にやってきたのが、ホストと掛け持ちするΩの雀部くんです!
彼も過去に友人に裏切られたコトからβ嫌いに(>_<)
二人の絡みはまだ軽いですが、描写は作者さんの画風もありエロいです(´ω`*)
今後に期待します(笑)
また前作のCP、高羽くん×烏丸さんも途中登場します(*´ー`*)
番になってからのラブラブっぷりが見れられて嬉しいです(>ω<*)
こちらも進展がありそうなので続きが楽しみです♪
まだ5話までしか配信されていないので今後の展開に期待⭐
前作の烏丸の時も、うとうさんは烏丸の事、好きだったんじゃ…?と切なくなったのですが。。
二人両想いで、今回こそ、うとうさんにも幸せになって欲しかったのに、まさかな展開…。
白鳥さんはスパダリ的な感じで、良い人なんだけど、番の展開はやすぎるー(T_T)
台風で飛行機が決行になってなかったら、絶対違う展開になってたかと思うと、もどかしい…
ハッピーエンドを迎える事を祈ります。
鵜藤(攻め)
ベータ、課長
雀部(受け)
オメガ、新入社員
アルファで無いことをコンプレックスに思う鵜籐
アルファと番いになりたい雀部
鵜籐と雀部は上司部下の関係
雀部はベータの鵜籐を認めず態度が悪い
発情期が重い雀部は鵜籐に助けられる
お人好しの鵜籐は雀部を構い続ける
優しさに絆され鵜籐を好きになる雀部
しかし嘘をついて枕営業してしまう
鵜籐にバレた雀部は気持ちを打ち明ける
性別のせいにしてすれ違う2人
雀部は他の人と番になってしまう
体と心がバラバラの雀部
それでも鵜籐を思い続け
番を解消した雀部には辛い運命が
それでも鵜籐と共に生きることを決意する
こんなにも性別がやっかいなオメガバーサスは初めてでした
お互いのコンプレックスが重い
運命が辛い
それでも愛に生きる2人が迎えるハッピーエンドは心にしみました
エロも愛が溢れてます
心に傷をもつΩとΩを助けられなかった罪悪感も持つβ。もう烏丸の時の様な事はしたくないけど、Ωを守れないβである自分に揺れ動いている鵜藤。自分(Ω)を襲ったαよりもαに媚びうるしかないβを憎む雀部。鵜藤に惹かれていくが、鵜藤が自分を烏丸の身代わりとしていると考えて、ただの上司と部下の関係になることで鵜藤の側に居ようとするが。αとΩしか運命の番になれないのではなく、お互いに求めあう2人が本当の運命の番だと読んでいて思えました。Ω、βという性に逆らって、心から結ばれた結末に涙です。雀部と子供達と鵜藤が少しでも長く幸せに暮らせますように(涙)
狂い泣くのは僕の番を見てから、この話を見ました。鵜藤さんとすみ君の話の中に一作目がチラホラ入っててキュン❤️ってしました。烏丸さんが高羽君の前で段々可愛いくなってるし、高羽君はめっちゃイイ男になってました❗️すみ君、番になったのに鵜藤さんと一緒に居たい為に番解消するって凄い。始めて知ったんですが番を解消する手術すると短命になるなんて····せっかく鵜藤さんと幸せになるのに。けど2人の間に子供が出来たの良かった。続きがあるなら、どちらの番同士、絶対、幸せになる話がイイです。色々な事があったから。
前作からのファンです。
オメガバースの中でのβの辛い立場に、せつなくて泣けてきます。
白取さん(α)は、ただの優しい人ではないと感じていましたが、雀部くん(Ω)と番になってしまった時には、鵜藤さん(β)とはどうなってしまうのだろう…と泣けてきましたが…
あんまり語ってしまうのはよくないと思いますが、泣ける!けど、幸せな未来がやってくる!
ハッピーエンドにしてくれて、ありがとうございます!と言いたい。
前作が良かったので買ってみました。
今作は読み終わった後に色々と考えさせられる心に残る作品でした。
現実は残酷だなぁと。自分が苦しい時、誰でも目の前にある手にすがりつきたくなりますよね。
でもその手が自分の求めていた手じゃなかったら…過ちに気づいても簡単には振り解けない手だったら…
その代償はあまりにも切ない結果だったけど、幸せになる為には遠回りも必要だったんだなと。
鵜藤と雀部の笑顔が全てを物語るのかな。うん、これで良かったんだと。