2.0
バイ・アンド・バイだけですが、読んでいて楽しいものではなく、
あの小さい男の子が不憫で、読み終えてもどうしてもそれは残って、後味が悪かったです
おむかいのさちこちゃん、友達の子供は、レビューが無く評価がわからないうえに、
バイアンドバイからの流れでは、読むに至りませんでした
レビューがあるとよかったな
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バイ・アンド・バイだけですが、読んでいて楽しいものではなく、
あの小さい男の子が不憫で、読み終えてもどうしてもそれは残って、後味が悪かったです
おむかいのさちこちゃん、友達の子供は、レビューが無く評価がわからないうえに、
バイアンドバイからの流れでは、読むに至りませんでした
レビューがあるとよかったな
好きな作家さんです
いくえみりょう先生の作品はひととおり読んでます!!!
短編集なのでさらっと読めますね
他の作品のように何度も読み返す深みのあるさくひんではありませんが
ぽんと入る印象に残る一言がうまいですねぇ
いくえみ作品、好きですが、これはあんまりかなぁと思いました。
話ができすぎ、というか、先が読めてしまう。話自体も、奇想天外なことが起こりすぎて、でも、いくえみ作品に多い不思議系ともちょっと違い、あんまり面白くなかったです。
いくえみ先生のこういう不思議で奇妙で、、、でもなぜかほっこりとしてしまう作品もいいですね。入ってはいけないところに迷って現実的でない体験をしてるような気分で読んでました。
な出来事がどんどん現れていく展開ですね。いくえみ綾先生の絵柄が好きです。いろんな事件に巻き込まれていく不思議な1日の話です。どんどん引き込まれていっちゃいました。
いくえみ綾先生のファンでずっと作品を読んでいますが、この作品はあまり深い部分に触れる感じはなかったかもしれない。でも、次から次にどうしてこんな作品を生み出せるのだろう、、
あまりにもドタバタコメディな展開でリアル感はないのですが、そこはさすがのいくえみ先生で飽きさせず引き込まれていきます。短編の「友達の子供」もよかったです!
世にも奇妙な物語とかで単発ドラマ化して欲しい!結局はないものねだりってことですかね。足るを知るですね。変哲ない日常のありがたみが身に染みます
いくえみ先生の作品が好きです。この短編も人物像がしっかり作られていて面白かった。全部のその後が気になります。
いくえみ綾で外れたことがない。決定的な言葉をうまく行間にいれるのがすきです。読んでて押し付けがましくない