4.0
兄がなぜ先生を好きになるのか理解できない。憧れるには中身がかなり幼稚なような、、妹も兄を好きになるとか、設定が倫理に反するものだらけで、自分的にはあり得ない話だけど、全部読んでしまった。先生のお母さんもかなり怖い。母親の存在を知っても兄はよく先生を受け止められると思った。若いからかな?
結果的にはハッピーエンドで良かった。
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兄がなぜ先生を好きになるのか理解できない。憧れるには中身がかなり幼稚なような、、妹も兄を好きになるとか、設定が倫理に反するものだらけで、自分的にはあり得ない話だけど、全部読んでしまった。先生のお母さんもかなり怖い。母親の存在を知っても兄はよく先生を受け止められると思った。若いからかな?
結果的にはハッピーエンドで良かった。
ひさしぶりに南Q太先生の作品を読んだら、新刊がたくさん出ていて嬉しい。登場人物、設定ますます冴えてて続話が楽しみです。
こちらは春夏秋冬シリーズか、チケット足りないな(笑)
他の作品ですっかり作家さんのファンになりました。素朴な画のタッチもストーリー展開も言うことなしです。
絵とストーリーと話の雰囲気が最高にすきです
この作者さんの作品はどれもおもしろい。
読みごたえあるのでオススメ
この作家さんが好きで作品のほとんど読んでます。どれも面白いですが、特にこの作品は好きです。兄弟それぞれの恋愛か丁寧に描かれてます。
青春部分はわかるんだけど
どうも兄への感情が生理的に受け付けないなぁ
モヤモヤする
あと何で他の人と付き合うのかも謎
はるのほうは、思春期の多感な女の子、男の子の気持ちがリアルに描かれてて、自分の中学時代のこととかすごい思い出します。そしてあきくんの方は先生に感情移入して、こんな素敵なことがあったらいいのに、と思いながら読める。いろいろな場面が好きです。
むかし漫画を集めておりました。本当のことを語らず、、、そういう気持ちがうらやましくもありもどかしくもあった。エロいシーンもある。ストーリーは、リアルな感じ飾らない人間の感情がすきなのでとても良かった。