みんなのレビューと感想「コヨーテ」（ネタバレ非表示）

神だと思う

作者買いです。私は隠れBL購読者なので普段BLを読んでいることを周りは知りません。実際は何よりも好きなジャンル（笑）
でもこの作者の作品はお願いだから読んでみて！と色んな人に言いたい！！！
お話がこれ以上ない！というくらい素敵なので普段はBLなんて…って思われている方にも手にしてもらいたい！
漫画賞とかありますがそれに入って賞取れるレベルだと思う（笑）
もちろんエロも安定であります！エロ度も高めですので、そういうのはちょっと…という人には向かないかもしれませんが…しかし下品とかでなく美しいです。
(今回は愛あるやつですね。これも良いです…！)
色んな作品を読みましたがこんなにもキャラの使い分けやストーリーの違いを見せて下さる作者は知りません。毎回どんな内容でも(人狼とか本当は興味ない)読みたい！と必ずなります。
今回は続きが気になるところで終わっていますが、配信の楽しみできました！

ストーリー良☆イラスト良☆エッチ良

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作家さん買いです。
言葉がなくても絵で語れる作家さんです。肉体美も美しく、登場人物の表情が豊かでエッチシーンもエロくてたまりません！
コヨーテ(受)の欲情した顔にゾクゾクします。
ストーリーも面白い！16話、めちゃくちゃいいところで終わってます。
更新ペースが気になるところ。
どうか、ロミオとジュリエットになりませんように……
ちなみに、16話のおまけマンガが可愛くてツボでした☆

魅了されます。

座裏屋作品にハズレなし…ですね。
今回は人狼ネタとあり、個人的にはこの手のネタは、悲恋物が多いイメージがあったのでためらいました。が、無料立ち読みしたら、もうダメでした。座裏屋先生の画力、世界観の前にひれ伏しました。エロシーンも相も変わらず美しい…。体の線がたまらない…。
早く続きが読みたくて欲求不満になるのが、難点です。(笑)

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星5つでは足りないくらい私は大好きです。

あまり人間×人外は読まないのですが、これはもう最高でした。

人狼のリリー(コヨーテ)がとても格好よくてかわいいです。発情期に戸惑ってる姿がまずかわいいし、エッチしてるときの表情もエロくて◎
ヨシュも、リリーのことが好きすぎるところが最高だし、愛のある意地悪が素敵。

敵同士、しかもリリーの標的がヨシュになるという苦しい状況です。切なくなる展開です。屋根の上で流すリリーの涙はなんとも、、。

でも、その中でもヨシュの大きすぎる愛が救いだし、「恋のために死ぬのもいい」という台詞が、、もう、、。死別だけはしないでほしい。幸せを願わずにはいられません。

どれをとっても抜群です！！！

よ～うやく続きが配信されました！
今回(32話まで)は、人狼のリリー(コヨーテ)に、マレーネ(ヨシュ・ガーラント)が
ガーラント家に一族だとわかってしまい、リリーは裏切られたとの思いとリリーへの恋心に苦しみ、マレーネはリリーへの愛を貫く決意をして、人狼のアジトに乗り込もうとするところで終わります(最後、32話は二人の愛の日々を描いてます)。
ストーリー、世界観、画力とどれをとっても抜群です！苦しい恋心や、愛情。。がよく伝わって、世界に引き込まれてエッ○だの言うレベルではない気がします(愛あるシーンは本当に官能的です)。
早く、早く続きを読みたいです！！そしてできれば二人が結ばれることを祈ります。。！！！

圧倒的!!

映画を見てるかのようなスケール感、そして彫刻のような絵の美しさ…読み出したら引き込まれずにはいられません！

まだ途中なので今後がとても気になります(ToT)
どうかハッピーエンドであれ！!

静寂の中にある闇

ずっと前から購読させて頂いてます。

絵が綺麗なのは言わずもがなですが、それ以上の広大なストーリーに感化されっぱなしです。人狼のお話は他にもチラホラ有りますが、コヨーテに限ってはお互いの世界（人間と人狼）には入り込めない深い闇が有ります。
コヨーテ（人狼）ヨシュ（人間）には幸せになって貰いたいのですが、お互いの世界が平和に収まります様に、と願うばかりです。

個人的にノーランが好きです！ノーランめちゃくちゃ良いやつ‼️

すばらしい

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ふとしたことから
作者さんを知り
その画力とセンス、物語づくり能力の高さに
すっかり魅力されてしまい
片っ端から作品を読んでいます。

ただしこちらだと画質も劣化して
なおかつ読みづらいですし
最新話が出るのも遅いらしいので
ほかで読んでいますが
どうしても感想だけ書きたくて！！

この作品はまるで
ロミオとジュリエットのように
敵対するグループ（生の種別）間の
果てなき抗争と板挟みになったカップルの恋物語。
ご都合主義にはならず
でもなんとかハッピーエンドがいいなぁ…

この先大きな犠牲がでてしまいそうな状況なのが
不安ですが、
たのしみに続きを待ちます。

最高☆

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画力が素晴らしいです。
ヨーロッパが舞台ですが、人物も風景も美し過ぎます！
実は敵対する立場の二人ですが、出会った時からお互い惹かれ合います。
特にマレーネ(ヨシュ)のリリー(コヨーテ)に対する甘々振りがすごいっ。
日本人では言えないようなセリフをたくさん口にしています。
シーンによってマレーネが自分を「僕」と言ったり「俺」と言ったりしているのが、彼の柔らかさと激しさの二面性を表現しているようで興味深いです。
リリーも純粋で可愛い♡
マレーネにトロトロにされている時の表情がたまりませんっ！
どうか二人が幸せになれますように！

一通り読んだら是非マレーネ・デートリッヒのリリー・マルレーンを聴いてみて下さい。「街灯の下に立っているリリー・マルレーン」という和訳が、コヨーテがヨシュに会いに来て街灯の下で待っている場面と重なります。
そしてピアノ演奏ver.も、ヨシュの演奏を思い浮かべて聴いて欲しいです。

私を座裏屋信者にした作品

座裏屋さんの作品で初めて読んだのがコヨーテでした。
人獣物はあまり読んだことのない私でしたが、世界観、街並み、風景、人物描写がとても細かくそして綺麗で一気見してしまいました。

BL漫画の枠に留まらないストーリー。2人それぞれの世界。それがどんどん交差していく面白さにすっかり虜になってしまいました。
いろんな作品を読みましたが、この方が描くエッチシーンは私の中でＮｏ．1です。

ストーリー、絵柄、キャラどれもが素晴らしく読んで損はない作品です！
友達にもどのBLがいいかと言われたらこの作品または座裏屋さんの他作品を必ずオススメしています。