1.0
結局、何がいいたいのか
頭身が明らかにおかしい絵柄になったのは、もう致し方ないとして。
キャラクターの見分けがつかなくて混乱する事がある。
作者の中では、きちんと話しが進んでいるのだろうけど、ずいぶん適当に転がっていく話しで、理解しようにも、ブレまくっている軸と、説明不足のせいで、全く魅力の無い漫画になっている。
全盛期の輝きは、もうカケラも無い。残念。
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頭身が明らかにおかしい絵柄になったのは、もう致し方ないとして。
キャラクターの見分けがつかなくて混乱する事がある。
作者の中では、きちんと話しが進んでいるのだろうけど、ずいぶん適当に転がっていく話しで、理解しようにも、ブレまくっている軸と、説明不足のせいで、全く魅力の無い漫画になっている。
全盛期の輝きは、もうカケラも無い。残念。
臓器売買、心がない造られた人間、実験の成果としか人を見ない研究者たち、そして溶ける身体…全てが怖いです。
ラストは、結局主人公の身体に乗り移って?不老不死になったということなのか?
だとすると主人公の名前が永遠なのは、その伏線なのでしょうか…
若干永遠が博士に背くところまでの感情の移り変わりが唐突だったので−1ですが、面白い作品だと思います!
昔、叔母の生徒諸君を読んだことがあります。その時の絵柄とだいぶ変わったというか劣化したような。間延びした顔だし、頭の大きさと手の大きさのバランスおかしいし。ストーリーは、勢いづいていくかと思いきや、なかなか進まないし、無料分だけでいいかな。
内容は間違いなく面白いですよ!でも個人的に絵が!一番の減点理由は「17歳に見えないよー!」ですので(笑)見た目はオジさん、頭脳は仙人とでも言えば良いのか(笑)そこを気にしなければストーリーはわんこそばのように読み進められます。
「生徒諸君」を描いていた作者だなぁと目に留まって読んでみました。
主人公が男性のせいもあるのか、
甘ったるい話でなく社会派ストーリーみたいですね。興味深いです。
作者さん買いです。学生時代から短編、長編と読み漁ってました。本編みたいな専門的分野の作品も軸はしっかりしてブレ無し。こちらで久々にお目にかかり読み始めましたが人物画が雑なように思うときがあります。
コロナ前だったらこの物語をただのSFか何かだと思って読めたかもしれない。コロナ後の今は地球上のどこかの実際の話なのではないかと吸い込まれるように読み漁ってしまってる。
好奇心として、生きたまま全身麻酔をかけての解剖は興味ありますが、どうしてもされる側に感情移入しますね。
麻酔が途切れないようにして、自分がどうなったかもわからないまま、でいてほしい。
すぐ分かる庄司先生。でも教師から臓器売買まで振り幅の大きいというか懐の大きさというか、要するに才能の大きさなんだろうけど。ほのぼの系が苦手な私はこっちがいい。単純に面白い
重いストーリーですが、読んでしまいます。日本ではありえないと思いつつ、もしかしたら裏でこういうことがあって隠ぺいしてるのでは、なんて想像してしまいます。