5.0
よんでた!
昔よんでたな~と思っていたら、子どもがリアルタイムで読み始めています。
一緒に読み進めるのが楽しい!
囲碁って、よくわからないっておもってたけど、漫画になるとすごく身近になります!
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昔よんでたな~と思っていたら、子どもがリアルタイムで読み始めています。
一緒に読み進めるのが楽しい!
囲碁って、よくわからないっておもってたけど、漫画になるとすごく身近になります!
不屈の名作!!これ大好きで全巻セットでもっていました。アニメもみていました。大人になってから読むと感じ方が全く変わります。そこも面白かったポイントです。
主人公ヒカルはある日江戸時代の天才棋士の幽霊に取り憑かれ、囲碁をやらされることになる。
それをキッカケに囲碁の面白さに目覚め、プロ棋士へとなっていく。
囲碁の楽しさ、苦しさ、出逢いと別れ、
色々な想いが素敵な絵で紬がれた作品です。
昔読んだなぁー。
なんかちょっとずるい気もする!
憑依してるじゃんかぁー。って。
これで、囲碁知ったなぁー。って
感じするか、すごいのかもっ!!
自分 碁 全く分かりません🤣
それでも 夢中になった。
漫画全巻揃えちゃった!CDも もちアニメもラスト迄。
碁の歴史が描かれていて 本因坊秀策囲碁記念館[因島]迄行きました🤣
藤原佐為 →本因坊秀策 ヒカルにとり憑いていたと言う設定
プロの方でも知ってる有名な作品 なんせ囲碁人口が爆発的に増えた背景には ヒカルの碁のアニメがあったから。
囲碁のタイトルにもある本因坊
主人公のヒカルが囲碁を打って活躍して有名になっていく作品
囲碁は将棋よりも全くルールが分かりません。だけどわからなくても楽しめる漫画です。設定がファンタジーでも無理なく楽しめて読めます。
囲碁に全く興味が無かった小学生のヒカルが碁盤に取り憑いた藤原佐為の亡霊?とともに囲碁を極めるお話し。囲碁初心者でも十分面白いストーリー。最後は切ないです。
わ、懐かしい!ジャンプで読んでた。
かつて囲碁ブームを巻き起こしたこの作品、ヒカルがサイのお陰で無双するのが面白かった。
ヒカルが自分で囲碁を打つようになって、サイが変えてからはあんまり…。ただの囲碁マンガになったって感じでいまいち。
この作品もめちゃくちゃ流行って自分もすごくハマりました。ヒカルが囲碁が強くなって、サイが見えなくなってしまったときは大号泣したのを今でも覚えています。
個人的にバディ漫画の最高峰の1つだと思ってます。
なので佐為との別れがいまだに悲しくて悲しくてヒカ碁思い出すたびにそのシーン思い出して泣いてる。