5.0
独特な言葉遣い
独特な言葉遣いに初めて読んだ時は戸惑った。でも読んでいるうちに慣れてきて病みつきになった。当時の感覚が蘇ってきた。
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独特な言葉遣いに初めて読んだ時は戸惑った。でも読んでいるうちに慣れてきて病みつきになった。当時の感覚が蘇ってきた。
荒木先生ならではの表現のしかたがたくさんあって良かった。
戦闘もかっこよくて、さすが!と思った。
他の巻も読んでみようと思った!
最後の最後までかっこよすぎた!ジョジョの中だと短い方だけど読み応えがあるし話の内容も満足感がある!大好き!
ディオが石仮面を使って吸血鬼になるシーンが個人的に一番好きです、「俺は人間をやめるぞジョジョ!!」のセリフが個人的に好きです
ジョナサンの、エリナを守るため死んでいく姿を見て感動した。DIOの貧弱貧弱貧弱貧弱がネタになってたの笑えた。
まさに伝説の始まりって感じですね。今は8部か9部まで出ています。DIOとジョジョの長い戦いの一番初めの話です。
大抵の人はジョジョを読もうと1から読むと絵のタッチで頓挫する人が多いとききます。まずは3部を読み、さかのぼって読めばそれはそれでまた楽しめると思います。
JOJOの原点。ここから全てが始まっていく。やっぱりよく出来てるなーって思う。やっぱりディオはいけめんだわ。
ジョジョの歴史の始まり。
波紋使いでスタンドは出てこない。
初めて読んだときのおどろおどろしさと、気味の悪さ、それでも夢中で読んでしまうストーリー。
ディオの性格悪すぎ、その真逆のジョジョ。
今ならディオのダークも魅力だけど、初めて読んだときはただただ気色悪くて怖くて、ジョジョよりも記憶に残るキャラだった。
この一番目の作品が、骨太で華麗で、面白かったからこそ、ずっと後に続いていったんだと思います。ジョジョの生き方は、大きな影響を与えられました。