4.0
懐かしい!
当時、壮大なスケールな話しだなぁと思いながら読んでました。
いま、読んでも、飽きることなく読めます。
少し難しい内容の所もあるかも知れませんが、気にせず読めます。
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懐かしい!
当時、壮大なスケールな話しだなぁと思いながら読んでました。
いま、読んでも、飽きることなく読めます。
少し難しい内容の所もあるかも知れませんが、気にせず読めます。
天界、人界、時代物のファンタジー。
登場人物も美しく神々しく、ドキドキハラハラの展開に目が離せません。
続きが気になる作品です。
花とゆめで買って読んでました。確か持ってるはずなんだけど、探すのが面倒なので無料分まで読んで探して続き読もうかなって思います。
リーアンが何気に最強なんですよね。
人と神様の領域の神秘性がだんだん薄れてゆく
あやかしも神々も大好きですが
神のたおやかな気持ちが少し少し消えてゆく
一途に進む者の心がとても痛いですねホント((-""-;)
もう少し純粋に神力のお話しよみたかった
以前は怖い感じがして読まなかったのですが、お妖さんの話でハマりました。
中国の神話は好きなのですが、ちゃんと読んだことがなかったのですが、あれよあれよという展開に最後まで読み進んでしまいました。
すごく面白かったです。
憧れの養い親の為に、頑張るリーヤン、話が進むにつれ、、、実はってな展開がてんこ盛り、花とゆめ連載で、読んでて懐かしくて、そして、ここの男性陣はとてもカッコ良いです。
先生の作品、全部読んでました。とにかくすべて土台がしっかりしてて。正直、内容とらえきれないときもあるけど、しっかりしてる安心感が凄い
河惣先生の作品はどれも奥深い味わいがありますが、この火輪はその中でも
特段に壮大で優雅な物語でした、ドラマティックという言葉がピッタリ当てはまります。
天界と人界、双方が交じり合って紡ぎ出されるストーリーに時間も忘れて夢中になりました。
とても素敵な作品に出逢えて本当に良かったです。
やはり名作は名作だわ。テンポも良く進む。今どきのストーリーより元がしっかりしている。
ただ、やっぱり絵は古い。いやいや、懐かしい。
青龍、白虎、玄武、朱雀、仙人仙女、そして三真珠の精たちと人間の恋愛や家族愛をベースに話が添加物していく本当の意味での歴史ロマン!何度でも読み返したくなります!