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パーキンソン病
の漫画の方から来ました。
このお話も作家さんも存知ませんてしたが繊細な絵を描かれる方なんですね、元から詳しかったわけではないでしょうし、よく調べて女性が楽しめる作品にされてるなーと感じました。本があればそっちがいいかな。
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の漫画の方から来ました。
このお話も作家さんも存知ませんてしたが繊細な絵を描かれる方なんですね、元から詳しかったわけではないでしょうし、よく調べて女性が楽しめる作品にされてるなーと感じました。本があればそっちがいいかな。
作者さんがパーキンソン病になったことを別の漫画からしってこちらもなつかしくなりよみました。医療もので面白いです。
面白いです。
まだナースキャップをかぶって、スカートの制服の時代で、何より看護師でなく看護婦と呼ばれていた時代の作品ですが、普遍的なテーマで読ませる作品です。
連載中はずっと、なんだかんだ文句つけながらも欠かさず読んでたのを覚えています。
優しげで、人に寄り添う視点があるストーリーとエピソード。モテるのにクールでかっこいいあざとさのない中山さん。
それなのに絵は、表紙絵からしてデッサンがおかしい。制服のあの立ち襟はどうやって立てているのか? あの謎の輪っかは何?
パースもおかしい。物も質感がない。
ギャップにいつも「?」となってしまうんだえど、そーいうの超えた魅力があるんですよね。
掲載誌はなぜか医療ものが多い媒体だったのですが、大げさなドラマや説教に逃げない本作が一番読みやすかったです。
島津郷子さんが好きで この作品も読み返しています。
主人公こんな感じだったっけ?と思いながら。
昔なつかしナースはナースキャップ そして看護婦さんと呼ばれてましたね。
心優しくて、気がつく主人公、また少しずつ読みます。
1つのお話の中だけでも、色々と考えさせられます。こんなに大変な仕事を選んでやってくださる人がいるから、私たちは安心して暮らせるんですねー。
看護婦と呼ばれていた頃からの作品です。ナースキャップをかぶっていたり、清拭にお湯を使っていたり今では行われていない手技も多く、見ていると懐かしく思える。しかし、人間関係とか結構ドロドロしていますね見返すと。あと、医師との関わりがあまり描かれていなかった。実際はいちばん厄介とも言える存在なのですけれどね、お互いに。
パーキンソンになる話からとんできました。
すごくリアルなんだろうなと思う。
知らない世界を知ることが出来る漫画は素晴らしい。
ナースキャップや、もろもろ懐かしい、連載して他頃、リアルタイムで読んでたなーって、何人か患者さん病気で亡くなって行くけど、今なら助かるんじゃないのかな⁇って思うちゃう、医療の進歩ってすごいなーって
何気なく手にとって読んだこの本で看護師の仕事って大変なんだなと思い考えさせられました。
仕事の人間関係の参考になりました。