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二つの顔って
なんでも好きに出来る生活って素敵。そのうち旦那の怖いところが出てくるのかなぁ。ドキドキハラハラの展開が楽しみぃ。
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なんでも好きに出来る生活って素敵。そのうち旦那の怖いところが出てくるのかなぁ。ドキドキハラハラの展開が楽しみぃ。
何で2つの顔なのかわかんないけど多分人前と浸りきりのときだとお思い可愛くお長居するところが面白い断れないよ
優秀なヒロインは好感が持てます。
契約結婚から死別、でも実は生きてましたをヒロインが何も知らされていなかったところにモヤモヤ…
なんで?の答え合わせや二つの顔のギャップを楽しみに思えれば良いのかも。
そこまで続きが気になる感じにもならなかったので無料分で終わります🙁
公爵様が、謎すぎます。2つの顔をお持ちなのはタイトルからも推測ができるけれど、不思議な行動が多くて、伏線回収がされるのを楽しみにしています。
いやぁすれ違いですね。ヤキモキします。公爵様、もっともっとヒロインを溺愛したいんでしょうね。
さっさと想いを告白したらいいのにと思いますが。そう簡単にいかないから続きが読みたくなるんでしょうね。
おもしろい。命が亡くなったとは思ってなかったけど、なかなか長期間1人にされて苦痛だよね。吹っ切れそうなころだし
アカデミーを優秀な成績で卒業したセチアだが彼女の家族はあまりお金がないのに散財して借金を作っていた。その返済に働けと言う両親に仕事を紹介してくれる所を訪ねた。
タイトルとストーリーが気になりましたが、イラストが好みじゃないんだよねー。
無料分よんだけど、続きが気になるし、どーしーよー。
「異国のハーレムに売られる始末」になったのに、のんびりと人材紹介所ってぇ?あのぉ、全然危機感、悲壮感ないんですけれどぉ…と、初っ端から細かいところが気になって、その後、ずっと後を引いています。そもそもそんな設定、別になくても話は進んだんじゃないの?
ストーリーのほうは、タイトルでも匂わせているとおり、伯爵(後に公爵、二階級特進かーい)ミエルが、セチアに見せているワンコな顔と、獲物を狙う猛禽類のような顔との、二つの顔を使い分けるというミステリアスな展開です。セチアは才女という設定なのに、どうして気付かないかなあ…多分、ミエルのほうが一枚上手なんだろうね。
ミエルがダサい格好をしていたワケ←能ある鷹は爪を隠す!
ミエルがセチアと契約結婚したワケ←好きだったからに決まってるじゃん!
と、いきたいところですが、ホントのところはどうなのでしょう。答え合わせが楽しみです。とにかく、ミエルの表の顔と裏の顔、そのギャップがたまらない作品です。
ところで、作中に出てくる、ミエルの生き様を象徴するかのような「夕焼けの花」、あれってどう見てもフリージア…はい、細かいところが気になる性質でして…。
夫婦になって一緒に住んでるのに、いつまで、偽るのかしら?偽り続けることが出きるのかしら?難しいと思う。いずればれる