3.0
絵が苦手
いつか読もうと思っていた「竜馬がゆく」を漫画で読めるなんてと喜んで読み始めたのですが、絵が苦手で、10話で脱落しました。
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いつか読もうと思っていた「竜馬がゆく」を漫画で読めるなんてと喜んで読み始めたのですが、絵が苦手で、10話で脱落しました。
まさかの、コウノトリと同じ作家!坂本龍馬の話は、色々な人から書かれているので、まだ読み始めですがどの様に物語を進めていくのか楽しみです。
泣き虫で弱虫でヘタレだった少年が目を見張るような成長を遂げ、世界の飛び出していく様子が描かれている。
竜馬の可愛さ、強さ、そして信念の重さ
全てがしっかりと描かれて居て。
ずっとみていられます。
描写もとてもきれいです。
これからの竜馬の活躍に期待
あのシリーズの小説がマンガになっていたと知らなかったので、見つけた時には嬉しくなりました。ポイントをためながら頑張って読みますです。
この場面から始まるのかー、怖いな、と思いながら読みました。絵に黒が入りすぎて、暗い感じがしますが、重たくリアルな感じもします。
鈴ノ木ゆう先生の絵柄で楽しめるなんて嬉しいです。竜馬がめちゃカッコよくなってる!お話の面白さは保証付き、新鮮な気持ちで楽しめますよ。
どこかで見た作風だと思ったら、あのコウノトリの作者さんの作品だったんですね。あちらのストーリーとはまた全く異なる話ですね。
司馬遼太郎原作の漫画化とのことで。
そりゃーおもしろいに決まってるじゃんw
男たちの青春群像ですからね。
ただ、物語を魅力的にするために
事実とは異なる部分も多分にあるので、
フィクションとして楽しんで欲しいかな。
実際の竜馬はヒーローでもなんでもないから。
ある意味マリオネット。
うわぁ、ワタシ絵がとっても好きです。読んだらやめられなくなるの必須です。どうしようか迷います。かっこいいなぁ。