竜王陛下の逆鱗サマ ~本好きネズミ姫ですが、なぜか竜王の最愛になりました~
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あらすじ
十三支族の中でも最弱と謳われる鼠族の姫・瑞英(ルェイイン)。竜王の花嫁探しのために、竜族領へと召し上げられた彼女には別の目的――獣族最大の貯蔵量を誇る書庫に忍び込み、知識を得ること――があった。竜宮入りしてから七日が経ったある日、書庫で一人読書を満喫していた瑞英は見目麗しい竜族の男に出会う。「ようやく見つけたぞ」その言葉と共に口づけをされたことから、瑞英の未来は大きく変わっていくことになり――? 賢いだけが取り柄の最弱鼠姫×最強一途な竜王サマの溺愛ラブファンタジー、華麗に開幕です!
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みんなのレビュー
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面白い設定です
獣族の世界でのお話。ちょっと興味をひかれて読みはじめました。
竜王さまはカッコイイし主人公も可愛いのですが
キャラクターの名前が覚えにくくて、何度も何度も毎回毎回確認しながら読んでます。
人間の世界じゃないから仕方ないんですけどね?
おばちゃんは苦労しています。
お話自体は楽しく読ませてもらってます。by ライチょ- 0
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5.0
以前にレビューを書きましたが後半まで読み進め評価を変えます。
とても良かったです。
臨場感ありの画力、静と動、良かったです。
読み進めると色々と分かります。
またレビューでは表情が少ないという意見がありますが、それも一つの大切な設定です。
膨大な力を持つために負の感情に囚われないように均衡を保つようにと幼き日から言われてたことでしょう。
やはり後半まで読み進めて評価するのが良いかと思います。
話も長くなく完結しておりますので是非読み進めてみてください。by 花嵐- 0
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3.0
う〜ん、、勿体ない
話の設定は面白いと思うし、絵も良いので色々と引っ掛かりを覚えながら期待して読み進めていましたが、何とも勿体ない。
鼠族の姫は書物から知識を得る事が大きな目的とか、13支族は千年続いてるとか言いつつ、姫が竜族の事全然知らないって何でかな。
(国の書物を読み尽くし、知識欲が抑えられなくて竜族の国の書庫に忍び込んだ設定じゃないのか)
伏線かと思ったらその後回収がないというか、それぞれのキャラクターの設定は理解できるけど口調が合っていない気が。
臣下の竜王に対する言葉が微妙な謙譲語だったり、口調だったりがタメ口だったりで感情移入しきれない。
終わり方も中途半端な気がします。
言葉選びが勿体ないなぁ…と感じました。by Rokko- 0
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3.0
気にならなければ読めるかも?
1巻分まで読み進めましたが、所々気になります。
他の方のレビューにもありますが、本が好きな姫様で自国の本を全て読んだ設定なのに【番(つがい)】って言葉を知らなかったり…
絵は綺麗ですがストーリーに『??』ってなる所あります。
なので、レビュータイトルの気にならなければ読めるかも?になります。by *✩- 0
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3.0
良くも悪くも
良くも悪くも、サクサクっと読めます。裏があるのかなっと、疑って読み進めていくと、そんな事もなく、盛り上がりに欠けるといえばそうだし、常に平常心でスーッと読めます。ポイントも高いわけじゃないので、暇つぶしに良いと思います。が、大切にポイント使い人には向かないかなぁ、と思う作品です。
by 味香楼- 0
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4.0