3.0
読み始めてから、毎回、嫌な気分。
よその子どもが懐くほど、そんなに一緒に
いるんだ、奥さんそっちのけにしておいて。
それならとっとと別れてそっちとくっつけば
いい!
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読み始めてから、毎回、嫌な気分。
よその子どもが懐くほど、そんなに一緒に
いるんだ、奥さんそっちのけにしておいて。
それならとっとと別れてそっちとくっつけば
いい!
子どもが欲しい夫婦は始めはよかっが、なかなか妊娠までは行かずにいた。妻が妊活ばかり気にしすぎ夫との間にズレが生まれてくる。まだ7話しか読んでいないけど妻に対してイライラするし、そんなんじゃ夫に浮気されちゃいますよ!何だかヤバイですよ、奥さん。
6話まで読みましたが、パターンが同じの夫婦のすれ違いばかりで先に進まない。少しイライラします。
デリケートな問題だけに、今後の展開を見守ります
夫婦だからこその妊活問題に自分だけ逃げて しかも友達面した子連れ女に 一人で耐えて頑張ってる早苗がかわいそうすぎる こんなカッコだけ大人の弱虫夫なんか捨てちゃえばいいのに
この話、妊活をしている人にはすごくわかると思う
子供が欲しくて頑張ってても、努力でどうにもならないしそれですれ違う悲しさ
妊活が原因でこうやってすれ違うことってすごくよくあると思う
お互いに負担になってしまってしんどいよねぇ
途中までは★5ペースでした
続きが気になって気になって仕方がないほど面白味を感じてました
最終評価は早苗のパートナーとして、柳二がいいか、店長がいいか、
もっと言えば柳二を許せるかで決まります
結論、私は許せませんでした
夫婦で向き合わねばならぬ時に背を向ける、逃げ回る、しかも仲間内の女性のもとへ
妻の早苗が不妊で悩んでいるのに、その女性の息子を可愛がる、まるで実の親子のように
それでいて妻の妊活が過ぎると不平、子供好きを前面に出して妻を不安にさせるも気遣わず、気付かず?…
最終的に不妊の原因が自分自身にもあったらという不安と、
そうであった時に他の男性のもとへ行ってしまうのではないかという不安があったと明かすが、
そうであるならば、店長との抱擁シーンの目撃後になぜ焦って逃げられないよう優しく大事にしないのか…
まだ友人恵理の方を向いて、そちらばかり優先させてたではないか
その点、店長はずっと早苗一筋、店長を応援したくなるというもの
評価が低いのは読者が柳二に嫌気が差しているのだと思います、恵理にもですが
もう思い切って店長の純愛を実らせても良かったんじゃないかと
結果が柳二との復縁であるなら、柳二が最終話で語る不安が、もっとリアルだったら良かった
むしろ店長に走っても仕方ない行動ばかりで、共感も同情もできなかった
妊娠検査薬らしき物を持ってる表紙の絵が気になって、つい課金して全部読んでしまいました。
妊活をしてる年の差夫婦の話なんだけど、まぁ妻の方が妊活に前のめり過ぎで旦那を追い詰めて、旦那が及び腰というかストレスとプレッシャーでシンママの友達の家庭に逃げ込むというとんでもなくイラつく話で。
そのシンママも、旦那を狙ってるもんだから自分の子供をダシに主人公の旦那を奪ってしまいそうな勢い。
シンママは問題外だけど、主人公も旦那もよくないよね。
結局は元さやに納まって、主人公も妊娠?みたいなところで話は終わるんだけど、最後こんなにさらっと問題解決しないで、もうちょいじっくり読みたかったな。
切ないです!まだ途中ですが、どんどんすれ違っていってます。旦那に女の影、、奥さんには店長、、夫婦がうまくいってほしいです。
あいしあってるのにすれ違う人生…。
想像できないけど、きっとお互いがお互いを許して理解し合うことが大事なんだろうな!