5.0
や~~~もう
泣けてきた
一コマ一コマ、
そうそう、こんなんだったてじっくり読んだ
泣き虫しんちゃん、この後どうだったかな、て
いろいろあって年とって、
忘れたからこそまた楽しめるって
贅沢かも
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や~~~もう
泣けてきた
一コマ一コマ、
そうそう、こんなんだったてじっくり読んだ
泣き虫しんちゃん、この後どうだったかな、て
いろいろあって年とって、
忘れたからこそまた楽しめるって
贅沢かも
今の時代じゃ絶対にお目にかかれることのないタイプのお話ですね。コバルトブルーのペンキの缶を持って走る晋二くんを想像したら、キュンときますね。
昔の漫画ほど障害がたくさんあったり純粋でうまく言えなくてすれ違いがあったり、ハラハラドキドキ楽しめます。
絵が大分変りましたね、古い順から見て、その変遷を確認したくなります
ストーリー的にはそれほどですが、コバルトブルーに塗ってくれちゃうってのはいいですね
シンちゃんの優しい愛を感じます
猫ミカが戻ってきたのもよかった
この作者さんは途中でかなりスタイルが変わって超売れっ子になりましたが、このくらいの初期の危うい感じの話が好みです。
懐かしい!
学生時代真っ盛りでしたよ。
雑誌も漫画も読みました。
今の絵も好きですが、やっぱり当時のコレ!
コレが、もうやっぱり大好き。
いくえみ先生の作品が大好きで、初めて先生の単行本買ったのも、この作品でした。
絵がとても若いです!
でも80年代ツンツン頭をした男の子はマンガによく出てた。
いくえみ先生の昔の作品。学園ものでおもしろそうです。最初しか読んでないですが読み進めようかなぁと思っています。
見た目は明るくて、チャラ目な男の子ですが、実は昔身体が弱かったというところに母性本能がくすぐられるんですね。かわいい男の子が好きになった女の子のために一生懸命頑張る物語です。
懐かしいです。見た目はチャラチャラしてるのに、身体が弱くて寂しがり屋の男の子に母性本能が疼きます。大好きな作品。