5.0
なるほど
知らなかった世界だし、絶対に必要なお仕事と思う。これからも増えるんでしょう。不思議な体験も描かれていて、貴重なお話です。
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知らなかった世界だし、絶対に必要なお仕事と思う。これからも増えるんでしょう。不思議な体験も描かれていて、貴重なお話です。
ウラの様子、苦労、おぞましい現状もしることができる。ときどきホッコリ感動のエピソードみあり泣きそうになる。絵のタッチがかる~い感じで重くならなくて良い!
この先生のお話は全部好きです
凄く考えさせられるし
世界観がかわります。
大人にはおすすめだとおもいます
初めてこのお仕事の内容を知りました。驚くことばかりで、それを楽しく描いて頂あるのでとても面白いです。値段も安くて読みやすい。
主人公・山田正人は、特殊清掃業を営んでいます。
特殊清掃って、なんだかご存知ですか?
例えば、孤独死した住人の部屋を片付けたりします。
そんな場で、彼が巡り合う数々の出来事。
描かれているのは、そんな物語です。
特殊清掃ってなんだろうと思い読み始めたけれど、想像以上に厳しいお仕事でした。感謝しかないです。ありがとうございます。
幸いにもこう言った現場に居合わせた経験がありませんが、特殊清掃のお仕事のすみっこを拝見しました。
興味深いです
知らないことばかりで頭がさがります。大家族制の頃は高齢者の方からみんなが看取ってゆくのがあたりまえでした。昨今一人暮らしや身寄りのない方など当時は考えもしなかったです。作業場される方には感謝しかありませんね。
特殊清掃…なくてはならない仕事だけど誰にでもできるお仕事じゃないので、こうやって丁寧にこのお仕事と向き合って頑張られてる方にはほんとに感謝です。
このお仕事のこと、知らなくてもなんの支障もなく生きていけるけど、知れてよかったです。
感謝しなければいけないということに気づけて良かったです。貴重な体験の数々、漫画にしていただいてありがとうございます。
孤独死の人たちの後片付けをする主人公。霊感が少しあるから、何かを感じることもあるのに、たんたんと作業をすすめる冷静な目と、無理に、故人を温かい目で見ようとしない視線が却って新鮮で、面白いです。